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とある異世界の通行人 序章 プロローグ

とある昼下がりいつものように店を開けたが一向に客が来る

気配が無くただ立ているだけだったので私はいつものように

愚痴こぼす

「客が来ないし、今日店を閉めて隣りの町の賭博場行くとしようかな」そんな事溢したがいなかいつもなら

強気な突込みを入れるがなぜか何故か寂しそうな顔しながら

「そうだね」

とかえされた

その声はいつもより弱気で彼女の心を垣間見えた気がした

そんな彼女を見てふと昔の彼女を思い出す 

あの頃と変わらないようなきがして、違っていてなぜか切ない思い出が頭を過ぎった

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