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サンダークレイジーデッド  作者: ウドン9191
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軽口


 通路を移動最速でなく巡航で・・・

黒のスーツ美女たちが

虚ろに徘徊するナッシングを倒していく・・・


 「することが無いな」

俺の言葉にミカが答える

「だね」

「軽口は叩くんだね」

「いや」

「?」

何かおかしい

「心配してくれてるのか」

「急に太ったしね」

「まあスーツだと」

「目立つか」

「お二人さん」

「仲宜しい所」

「すいませんが」

「名前」

「ああ俺のか」

「コタロウ・ヒコボシ」

「コタと呼んでくれ」

「分かった」

「でだ」

「どの程度で着く」

「ゲート類は使えないだろうから」


 ブンと音が響き

明かりがつき・・・・

みるみる廃病院から綺麗な空間に・・・・


「<はああほか>」

「<動かすな>」

命令に背いて動かしたか?

「<興味に勝てなかった>」

死ぬな何時か


 綺麗になっても

変わらず虚ろに徘徊するナッシングを

黒のスーツの美女軍団は駆逐している

ミカの方が強いな・・・


「巻き込まれなて」

「死なない事を祈るよ」

「コタ」

「あんがとよ」

「涙出そうなくらい嬉しいわ」

「コタ」

「良いの」

「口調」

「良いんじゃね」

「上は恐慌状態だし」

「ああ」

「そうだ」

「デッド」

「提案がある」

「協力してくれ」

「見返りは」

「調査団の団長をやらせる」

「?」

「理解出来てないか?」

「各地を巡って」

「殺しまくって」

「即答は難しいな」

「そうか」

「恐慌状態?」

「やんごとなき」

「御令嬢に」

「出陣願ったからな」

「で傷物に最悪は防げたが」

「まあ誰が責任取るかで恐慌さ」

「まあ上手く手柄を」

「手に入れられれば」

「デッドとか」

「英雄だぜ」

「失敗を隠すには英雄をてっな」

「何処も変わらないか?」

「此処もか?」

「何人か」

「英雄と呼ばれていた人物はいた」

「へえ」

「その一人が」

「母体にされていた」

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

「どうした」

「まあ知能が高かったのも」

「其のせいかもな」

コタが

「提供感謝する」

「しかし何百年も持つのか?」

「何百年?」

「ああ此処が滅びてから」

「そのくらいはたってる」

「俺は滅びる前から此処にいた」

「なら」

「可能か」

「あと母体の英雄弱かったの」

「強い」

「敗れた理由に心当たりは」

「スーツを着れなかった状況」

「既に囲まれていた」

「ありえない」

「ナッシングを検知できなかった?」

俺の言葉に

コタは

「一番高いのは内部でこいにだな」

コタの言葉に

「故意だと」

「実際に起きた」

「権力抗争でな」

「主要なメンバーが死に」

「島が滅んだ」

「で開発されたのが」

「腕に装着するデバイスと」

「主要メンバーは」

「高戦闘能力者のみ」

「の鉄則が生まれた」

俺は頷き

「スーツがあれば飛べるし」

「食事も補え睡眠も」

コタが続いて

「大事な知識を別の島に伝達することも可能や」

成る程と頷く

「俺の使ってたスーツよりかなり便利だが」

「戦闘能力で劣る」

「そら倉庫でスーツがあれば」

「技術部の連中喜ぶな」

「解析して組み込み」

「戦力アップ」

「給料アップ」

「給料か」

「何や」

「いや貰ったこと無いと」

「どんな生活だ」

「何でも手にいれらたな」


 俺達は移動を続ける・・・・・


お読み頂き有難う御座います。

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