ミカ1
旦那様が私の素敵な・・・・
「ミカ只今」
和服姿で大きな体
威風溢れる男
リビングで
「お帰りなさい」
「夕食にする」
「其れともわ・た・し♪」
「・・・・・・・・」
旦那様は黙り込み
「ミカ情けない俺をー」
私は微笑み
「夕食ね♪」
旦那様はションボリしつつ
「手伝う」
夕食後ソファーで二人・・・・
「それにしても」
「憧れのサンダークレイジーデッド」
「前にしても旦那様てば」
「啖呵切るのは」
「ヒヤッとしました」
昨日さんざ執事さんと一緒に叱り
効果あるといいなぁー
ションボリと旦那様
「はい気を付けます」
まあでも凄くカッコよかった・・・
テッド彼は伝説のヒーローとして語られている人物・・・
「逸話デタラメだと」
「スーツ無しで」
私の言葉に
「スーツ着用者を圧倒しうる」
「死の境界の定義する者」
「紫のガーディー」
「彼の意こそが生死を決める」
不可思議な防壁
素早い判断・・・・・・
心が揺るごうが・・・
鋼の意思で守り戦う・・・・
紫の侍・・・・・・
彼は確かに伝説そのもの・・・・
「デッド」
「死」
「彼はがそう」
「深い意味が」
旦那様が
「無い気がする」
「ノリだと思うよ」
旦那様が言うならそうなのかな?
でも・・・・・
私は話を変える
「グレートフィアー」
「どう」
旦那様が交渉で手に入れた空島
旦那様は
「まずい」
「残量が分からない」
「どっかの誰かが流して」
「其のまま」
「渡しました」
「で」
「ストン」
「ああ」
「落ちましたね」
「ジ・エンド」
「向こうと信頼関係が築けて無いから」
「ホントにノリデ」
「強気発言反省してます」
私も見惚れてましたー
「大丈夫旦那様」
「ありがと」
「ミカ」
「明日も赴くの」
「ああ」
「あって話すのが一番だろう」
「良くいきますように♪」
旦那様は私を見つめ
「ありがとう」
「・・・・・・・」
旦那様?
「頼りにしてる」
「ミカ」
「まだ妻に出来ない」
「必ず迎える」
「だから」
私は微笑み
「一生支えます」
「だから」
素敵な旦那様理想の体現・・・・・
私達は・・・・・
「一生君だけを愛すると」
「そして楽しませる」
だからきっと誓いを違えず永遠に・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




