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サンダークレイジーデッド  作者: ウドン9191
19/27

ゼロ


 ナッシングを駆除しつつ

自室に向かう・・・・


 「ヘブンが何というか」

「気になるね」

紫のスーツ姿のメイ

翼を展開させ無手のメイ


 俺もだがマントは収納した・・・


 メイに任せてただ後ろ姿を堪能する・・・

うんすばら♪


 「そうねテッド」

「何かしら反応あると良いのだけど」


 そもそも空島は・・・

ヘブンの物・・・・


 赤い男ははたして理解してたのだろうか?


 何はともあれ・・・・


 「廃棄の心配は無くなったね」

メイはキラキラと輝き

「そうね」

其れは圧でありながら・・・・

ゼロ・・・・・

「私としては連合の動きの方が気になるわね」

虚ろに現れるナッシングを消し去る


 見事なまでの・・・・・

「メイは本当にすごいなぁー」

そして嬉しそうにメイは

「ありがとテッド」


 ただただ素晴らしい光景を俺は見つめる・・・・


 「テッド」

ただ消し去るメイ

其れは美しく

「何メイ」

「此れからも見ててね♪」

そして声は嬉しさと気恥ずかしさと艶やかで

「喜んで♪」 

メイはすばらだとても♪


 「メイの全てを見せてね」

「うれしいわ♪」

「テッドもね」

艶やかなメイの声

「了解♪」


 期待を膨らませ・・・・

メイの後ろ姿を・・・・


 


お読み頂き有難う御座います。

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