部屋で
俺は船に入り
俺を閉じ込めて置く様の部屋に来た
服を選んでいるメイに話かける
「今後はスーツの着用やめる」
メイは服を選びつつ
方法は板状のアレに映像が出て・・・・・
服を着た俺が映っているようだ・・・・
多足ジェナが落としたもの・・・・
一般的なのかも・・・・
俺が知らなかっただけで・・・・
「それは待って」
「テッド」
「リスクが高すぎるわ」
「スーツの力」
「無しは危険よ」
「戦えてもね」
メイの言葉だ。
従っておこう!
今だ悩むメイに
「此のマント着けてると」
バンパイアマント着用し
「雷切あわないね」
「今と同じ」
「収納を利用ではだめ?」
「光るナイフ」
「が良いかな?って」
「光るナイフ?」
「そう」
「通常ナイフでさ」
「必要に応じて圧で光を作り出して」
「圧で操作」
「斬撃の補助にも圧利用してて」
メイは俺を無表情に見つめる
「今外部から来てる」
え鬼神来ちゃう・・・・
「連合戦闘員が使用見てたら」
何がきっかけ・・・・
「良いかなって・・・・」
「圧しよう」
「確かなの?」
「確実」
「ヘブンなの?」
「そうだ!」
「スーツちょと調べさせて」
俺は適当に服を着・・・・
メイは腕輪を板状の上に置き。
ベットに腰かけスキャン中・・・・・
暇なのでメイを・・・・・
お読み頂き有難う御座います。