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眠い、これはメモで

作者: 上野春

私をこの世界の一片に遺す。

今日は授業がありました。

どんな授業かというた、今日の経済はどのようになったのかというものでした。そらはとでたのしかったです。

また、お友達とも話しますした。話していたら、女子の人たちがせきぼうってなに?だんさいきだよ馬鹿じゃないのというはなしをしていました。男子がそこにまさにいゆということをやかってほしいです。

一体おとこもこんなも馬鹿というものです。その場の意見でのみ自分の発信をし、後先考えず、都合のいい事をまいどいっていく。一体それは良い事なのか、私にはわかりかねます。

また、わたしのちじんはどうなら犯罪に巻き込まれているらしいです。様々なことをかんがてましたが、いちらんよいことは弁護士のように、被害者の考え立場を見ながら、全く関係ない位置で、まるで銀閣の床の間で庭の掛け軸を見るように、俯瞰していくことが大事であります。

また、仕事に行きました。職場の男は怒られてしまっていました。一体叱ると怒るを履き違えているのでしょう。愛の鞭という言葉もありますが、あれは人間に良い影響を与えるのか、ぱうまと「は良い影響を与えてきるようにおまいますが、長い時間をかけてみるとそうではないと思います。

また、低い視点からものをみてみました。ベンチはたかく、ソファはたかく、みえるのはありさんのけしきです。ありさんありさん。ぞうさんよりありさんのほうがすかです。なぜというはなしではないのです。

また低い視点からものをみてみました。この時代がまさしく早く動き、私が見るのは仰いでみえる白い板のみ。そこに見えるのは、満天の星です。

また、どうして人は鬱憤を溜め込み、そして噴き出すのでしょうか。ますます人は分からないままでした。

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