会議と議題
広場の残響は、松明が消えた後もなお残っていた。通りは雪に覆われていたが、笑い声と焚き火を共にした記憶はヴァルテリスの隅々にまで残っていた。しかし、宮殿の雰囲気は違っていた。重苦しく、静まり返り、緊張した視線が交わされていた。
評議員たちは大広間に集まった。周囲にはタペストリーと火鉢が、かろうじて空気を温めていた。ざわめきが大きくなる中、伯爵夫人もそこにいた。穏やかな表情で。
「広場は劇場のようだった」と貴族の一人が言った。「王女様たちは子供たちと遊び、雪に覆われ…民衆は彼女たちを平等に称賛したのだ!」
「劇場ではなかった」と別の貴族が重々しい声で答えた。「団結だった。それが心配だ」
静まり返った。外では、即興の歌がまだこだましていた。中では、評議員たちが神経質に議論していた。
ヴィヴィアンはあの光景を思い出し、堅苦しい儀礼を破った。「民衆は私たちを遠い存在として見ていなかった。自分たちの一員として見ていた。これは危険なことなのだろうか?」
一人の評議員が彼女を厳しく見つめた。
「境界線が消えてしまうから危険なんだ。広場が宮殿と対等になったら、宮殿に何が残るというんだ?」
リオラは毅然とした声で口を挟んだ。
「境界線を消し去ってしまうから危険なのよ。広場が宮殿と同等になったら、一体何が残るのかしら?」残るのは、本来残るべきもの、つまり責任だけ。パンや雪を分け合っても、私たちは劣るわけではない。
セレスティーンは持参した火の消えた松明をまだ手に持ちながら付け加えた。
火に肩書きの区別はないわ。広場がそれを思い出させてくれたの。
エララは面白がって、評議員たちの方へ身を乗り出した。
それに、最後に雪の中で天使を作ったのはいつだったかしら?
若い召使いたちの笑い声が緊張を解きほぐしたが、貴族たちはますます居心地が悪くなった。
伯爵夫人は静かに立ち上がった。
記録保管所は私に名前を与えてくれた。市場は私に思い出を与えてくれた。広場は私に仲間を与えてくれた。もし宮殿がこれを理解しなければ、たとえ城壁が残っていたとしても、空っぽのままだろう。
静寂は絶対だった。誰もすぐに反応しようとはしなかった。外では、街は雪の下に生き続けていた。評議会は宮殿内で、広場で生まれたものをもはや無視することはできないと理解した。




