自分が可愛いと思っている、あざとい女に引っかかるな!
最近の女子は? あざとい女が多い。
自分の事が、可愛いとはっきり思っている女があざとい女。
僕は、あざとい女は大嫌いだ!
自然でいいのに、こうすれば可愛いと思ってやがる!
何気なく上目遣い、狙ってる男にはソフトタッチ。
ホント、好かない女だ!
・・・僕は、飲み会に男友達に誘われて行くと?
4人中、3人があざとい女だった。
僕は、残った一人の女子とふたりで話していた。
そこに、あざとい女が僕の横につく。
『ねえねえ、隼クンは? 好きな食べ物は何?』
『えぇ!?』
『・・・あぁ、私! ちょっと席外そうか?』
『気を遣わないで、彼女が席を外せばいい事だから!』
『・・・えぇ!?』
『最初に言っとくけど、僕は“あざとい女は大嫌いだから!”』
『・・・・・・』
・・・あのあざとい女は、僕にそう言われてムスッとした顔で
僕の隣の席から違う男の所に乗り換えていった。
僕と反対隣りにいた彼女が僕にこう言った。
『良かった、隼クンがあざとい女子が好きじゃなくて。』
『でもさ~なんでなんだろうね? 最近の女子はみんなあざとい
女ばかりじゃん! 流行りなの?』
『・・・うーん? 確かに、“男子にあざとい系の女子が人気みたい
だけどね!”』
『翔香ちゃんは、あざとい女子にはならないの?』
『・・・私は、そういうキャラじゃないから。』
『僕は、翔香ちゃんみたいな感じの方がすきだな~』
『そう言ってもらえると嬉しい!』
・・・僕は、何気にふと周りを見てみると?
僕と一緒に来ていた男達は、あざとい女に釘付け。
まあ、可愛く想えるのは分からなくもないけど?
あれは、作り物だよ。
本性は、別の所にあるじゃん!
付き合ったら? そく本性剥き出し。
そうしたら? 直ぐに別れる事になるんじゃないの?
必死に、男に可愛く想われたい女達。
あんなの見たら、ドン引きだわ!
僕は、翔香ちゃんを連れて店を出た。
二人で、飲み直す事にしたんだ。
『・・・ごめんね、付き合わせてしまってさ!』
『いいのよ、私も飲み足りなかったから。』
『良かった、じゃあー行こうか!』
『うん!』
僕と翔香ちゃんは、気が合ったみたいで数回のデートを重ねて
僕達は付き合う事ができた。
あの時の、男友達もあざとい女と付き合う事ができたらしいけど。
やっぱり、本性は違うみたいで付き合ったら直ぐに別れる奴ばかり
だったらしい。
あざとい女じゃない女が、あざとい女を演じても直ぐにバレるのにね!
僕は、やっぱりあざとい女は大嫌いだ!
絶対に、あんな女どもに引っかかったりしないぞ!
でも、僕の彼女になった翔香ちゃんはあざとい女にはほど遠い。
僕は、あざとくない彼女が大好きだ!
最後までお読みいただきありがとうございます。




