表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

クッパ・セブン・ペンペン

【自称王子 クッパ・カムイヌプリ】

 年齢:14歳

 得意武器:剣

 父:町地主


 自称ダークユニオン王国の王子。とてつもない力を秘めており、力を封印されているが、その力を恐れたインフェルノ皇国に命を狙われているという設定。いわゆる厨二病である。

 この設定はセブン、ペンペンに出会ったときにとっさに思いついたものであるが、あまりにも素直に信じるので後に引けなくなったらしい。2人の前では常にダークユニオン王国王子として振舞っている。

 しかし、素は賢くて思いやりのある普通の少年である。と作者は思いたい…笑


 関連小説:MFS本編第2章、サブストーリー【盗賊団プロローグ クッパ・セブン・ペンペン】



【素直な崇拝者 セブン】

 年齢:10歳

 父:不明 母(育て親):町人

 得意武器:口車


 カムイヌプリ一族の町で育った素直で勝気な女の子。金髪でショートヘアがトレードマーク。6歳のときに何らかの理由で町を焼かれ、孤児になってしまう。その後はクッパに憧れ、ともに過ごす。

 とても素直な子でクッパの話を本気で信じ、本気でクッパを崇拝している。ペンペンとは血は繋がってないが、同じ母に育てられたため、姉妹のように仲が良い。ペンペンは気が弱いから自分が守らなければと思っている。

 素直で優しいが不器用な少女だ。


 関連小説:MFS本編第2章、サブストーリー【盗賊団プロローグ クッパ・セブン・ペンペン】




【天然系常識人 ペンペン】

 年齢:10歳

 父:どっかの誰か 母:町人

 得意武器:相手の分析


 カムイヌプリ一族の町で育った天然でのんびりした女の子。長めの黒髪を三つ編みにしている。6歳のときに何らかの理由で町を焼かれ、孤児になってしまう。クッパに憧れたセブンとともにクッパについていく。

 ある程度常識のある子でクッパがダークユニオンの王子だとか封印された力があるとかは実は信じていない。だって、地主の息子だって知ってるし…。

 だが、クッパが魔法を使えるのは目の当たりにしており、力を分けてもらったというのは信じてる様子。魔法を使えないのはクッパからの許可がないからと本気で信じてる。


 関連小説:MFS本編第2章、サブストーリー【盗賊団プロローグ クッパ・セブン・ペンペン】

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ