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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

中編小説(一万字以上、十万字未満の連載小説)

三千世界のからすを殺し

作者:三羽高明
山奥の閉鎖的な村に暮らすひさは、不自由な足を理由に周囲から冷遇されていた。ある日、彼女は薬の材料を求めて夜の山を訪れる。そこは、人の生き血を啜る妖怪「ぬばたま様」が住むと噂される恐ろしい場所だった。

けれど、ひさが出会ったぬばたま様は、言い伝えとは真逆の優しい性格をしていた。しかも、なぜかひさを気に掛け、愛情を示してくれる。そんなぬばたま様に対し、ひさは次第に特別な感情を抱くようになった。

一方、村では血を抜かれた生き物が次々と殺される事件が発生しており……?
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