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遭遇!

「何か声がするぞ?」ライルが皆に呼び掛ける。


「ライル様なら何が起きているか分かってるんではないですか?」

従者が応える。

「分かってるんだけどね……好きにしても良いのか?」


「主人に付いて行くだけですわ」と姫達

「私が行っても構わないけれど、どうします?」と騎士


「それならば!俺が格好良く決めたい!!」と言い

そして一人で声のする方に駆け出して行った。


ライルが向かった先では、やはり馬車が大勢の盗賊達に襲われていた。


「俺が相手になる!」ライルが叫ぶと、ライルが子供である為バカにするように下っぱの盗賊が殴り懸かって来た。


そして殴られ飛ばされてしまうライルにさらに殴り懸かる盗賊達。

しかし、何故か殴った方が辛そうに苦しみだし逃げていく。


ライルが殴って来た相手の腕を伝って攻撃的な気を送り込んでいたのだ。

気の流れを乱された人は状態が悪くなっていく。


そして、殴られていただけなのに盗賊が逃げていく。


ダメージも無く殴られるだけであったライルは余りにも緊張感がなく退屈だったので、知らない内につい寝てしまっていた。


静かになり馬車から出て来た人によって馬車に入れられ介抱されるライルだった。





格好良く決めたかったのに寝てしまうライル……


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