おまけ ~あなたのお家はどこですか?~
前回が短かったのでこの話を後書きに入れようとしましたが微妙な長さだったので別にしてみました。
ほんとーに中身のない会話文です。
ストレスフリーです!
ノンアルコールです!
アン → アンニーナ
ヴィ → エーヴィー
アン「ねえねえ、エーヴィー」
ヴィ「ん?どした?」
アン「エーヴィーってどこに住んでるの?」
ヴィ「はっ?(怒)」
アン「だから、どこ?もしかしてここ住み?」
エーヴィはジト目でアンニーナを見る。
ヴィ「逆に聞くわ。アンニーナは私がどこに住んでると思ってたの?」
アン「ん~?わからん。だっていつも一緒にいるけど同じ部屋にはいないじゃん?」
ヴィ「まあ、確かに隣の部屋でもないしね・・・。って危ない・危ない。絆されるとこだったわ」
ヴィ「じゃあ、アンニーナはお城のどこに住んでいるの?」
アン「えっと、確か三階の東の棟の・・・。」
ヴィ「あ~、それ以上はセキュリティー上言っちゃ駄目だから。っていうか自分の住んでいる場所ちゃんと把握してるんだね」
アン「えっもしかして、エーヴィーは何処に住んでいるか分からないから教えてくれない系?」
ヴィ「一体どんな系統なのよ!それ!違うにきまってるでしょ。王弟はその一個下のフロアーが居住エリアよ」
アン「え~。なんかずるくない?」
ヴィ「何が?」
アン「だって城の構造上、下の階の方が広いじゃん?」
エーヴィが悲しい顔をする。
ヴィ「なんか、この国の将来が心配になってきたわ」
アン「どうして?」
ヴィ「確かに、物理で広いけど全部使うわけないじゃん!どんなに頑張っても、お父様・お母様・私とあと数部屋よ?そんなにいっぱい部屋があっても管理するのも大変だしね」
アン「それは、王室で管理しているんじゃないの?」
ヴィ「さすがにプライベートエリアの管理は自分のポケットマネーでやってるよ。公共の場所はお願いしているみたいだけどね」
アン「そうなんだ~」
ヴィ「そうなんだよ~。ということで正解は分かったよね?」
アン「うん!意外と近いところに住んでいたってことだね」
ヴィ「そうだね!でもね。アンニーナ」
アン「ん?どうしたの?」
ヴィ「知らない人に、王族のプライベートエリアは教えちゃ駄目なんだよ?」
アン「えっそうだったの!!」
アンニーナは突然挙動不審になった。
ヴィ「あんた、まさか誰かに話したの?」
アン「えー。そんなことするわけないじゃ~ん(震声)」
ヴィ(これ以上深入りしたら私も巻き添えになりそうだからそっとしとこ・・・)
ヴィ「まっ気を付けるんだよ?私は聞かなかったことにするからね」
アン「エーヴィーぃ~優しいぃ~」
ヴィ「本当に、貴方次の後継者で大丈夫だよね?」
アン「まっかせなさ~い!」
最後までお読みいただきありがとうございました。




