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異世界で、鉄路を拓く。

作者:神崎 月桂
「なんで箒が空飛んでるんだよ……」

ある日、北野浩一が鉄道模型を買った帰り。不意に足を踏み外したかと思えば、気づいたときには見たことのない景色。聞いたこともない地名。どういう理屈か、空中に浮かんでいる箒。

そこは、箒に跨り空を駆けることができる世界であり、箒を主とした交通の発展した異世界だった!

地形をある程度無視し、それなりの速度で移動することができる箒。
しかし万能なように見える交通にも、弱点があった。

重量制限と、航続距離。その二つの制限を抱える箒は物資の輸送を苦手としており。
けれどそれらは、浩一が好きな鉄道こそが得意とすることだった!

列車はおろか、蒸気機関なんてものすらない世界で、イチから鉄道を築き上げる。

大量貨物の長距離高速輸送を目的とした、
異世界における鉄道開拓物語! 出発、進行ッ!





他の連載作を優先する都合などで、更新は定期では行えないです
ご了承ください

第19回書き出し祭り参加作品です
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#99
2025/09/18 18:50
#100
2025/09/25 13:55
#101
2025/10/02 12:40
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