表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方Project二次創作 東方商人記   作者: ライ
第1章 開くぜ!店!
7/12

この館怖すぎでしょ

うん?なになに?活動報告書いてから投稿までが遅すぎるって?

ソソ、ソンナコトナイトオモウナー

はい本当にすみませんでした許してください。

「幻想郷の住民はみーんなそれぞれ能力を持っているわ。霊夢は『空を飛べる程度の能力』BBAは『境界を操る程度の能力』よ。そして私が、」

「『時間を操る程度の能力』、ですか?」

「ええ、そうよ。」

「じゃあなんで僕は動けてれるんですか?」

「別の世界から来た人間はたまに能力が効かない相手がいるのよ。」

作者「僕とかねー!」

「幻符『殺人ドール』」

作者「へっ?」

作者がダウンしました

作者が世界をさりました

「なんだったんだ今の、、、」

「あら、もう時間ね『解除』

「え、っ世界が、戻った」

「??、どうしたの?フェン。」

「いやあの、」

話そうとした瞬間、もう一度時が止まった

「忘れてたわ、霊夢は異世界人に能力が効かないことを知らないから。あと話したら、、」

そういうとナイフを3本取り出し

「どうなるかわかってるわよね?」

そういうと再び時間が動き出した。

「だからどうしたの?フェン?」

「いや、なん、なんでもないよ」

「?、そう、ならいいけど」

そしてこの時、僕はまた紅魔館の闇を知ったのだった。

そして僕たちは中に入り、咲夜さんに

「この部屋でお待ちください。お嬢様を呼んで参ります。」と、言われて、部屋に入った

部屋は洋室で、家具も一級品のようで、椅子もすごく、テーブルにはすごく高そうなお茶とティーカップが置いてあった。僕は思わずぼそっと「博麗神社とは大違いだな」と呟いた。

そしてしばらく待っていると、、

「、、なんか下の方からすっごく嫌な感じがするんだけど」

「ああ、この魔力ね、フランよ」

「ふらん?」

「今から会うおぜうさまの妹よ。めっちゃ強y」

?「誰がおぜうさまのかりちゅまだってー!」

(いやかりちゅまなんて誰も言ってないよ!!)

「こちらがお嬢様、レミリア様です」

「レミリア・スカーレットよ。この館の主人。誇り高き吸血鬼よ。?、あなたは、、、珍しい、能力が、、なるほど、、」

「フェンの能力がわかるの?」

「ええ、彼の能力は『世界を行き来する程度の能力よ。』

「それって、僕のいた世界とここを行き来できるんですか?」

「ええ、そうね」

「、、自分を守れないんじゃない?それって。」

「、、、誰ですか、そこにいるのは!」

そう咲夜が突然ナイフを構えて言った。

すると咲夜が向いていた方向から僕を攫った奴が出てきて、中からBBAと邪魔な作者が出てきた。

次もたぶんこっちをとうこうするのでよろしく〜

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ