この館怖すぎでしょ
うん?なになに?活動報告書いてから投稿までが遅すぎるって?
ソソ、ソンナコトナイトオモウナー
はい本当にすみませんでした許してください。
「幻想郷の住民はみーんなそれぞれ能力を持っているわ。霊夢は『空を飛べる程度の能力』BBAは『境界を操る程度の能力』よ。そして私が、」
「『時間を操る程度の能力』、ですか?」
「ええ、そうよ。」
「じゃあなんで僕は動けてれるんですか?」
「別の世界から来た人間はたまに能力が効かない相手がいるのよ。」
作者「僕とかねー!」
「幻符『殺人ドール』」
作者「へっ?」
作者がダウンしました
作者が世界をさりました
「なんだったんだ今の、、、」
「あら、もう時間ね『解除』
「え、っ世界が、戻った」
「??、どうしたの?フェン。」
「いやあの、」
話そうとした瞬間、もう一度時が止まった
「忘れてたわ、霊夢は異世界人に能力が効かないことを知らないから。あと話したら、、」
そういうとナイフを3本取り出し
「どうなるかわかってるわよね?」
そういうと再び時間が動き出した。
「だからどうしたの?フェン?」
「いや、なん、なんでもないよ」
「?、そう、ならいいけど」
そしてこの時、僕はまた紅魔館の闇を知ったのだった。
そして僕たちは中に入り、咲夜さんに
「この部屋でお待ちください。お嬢様を呼んで参ります。」と、言われて、部屋に入った
部屋は洋室で、家具も一級品のようで、椅子もすごく、テーブルにはすごく高そうなお茶とティーカップが置いてあった。僕は思わずぼそっと「博麗神社とは大違いだな」と呟いた。
そしてしばらく待っていると、、
「、、なんか下の方からすっごく嫌な感じがするんだけど」
「ああ、この魔力ね、フランよ」
「ふらん?」
「今から会うおぜうさまの妹よ。めっちゃ強y」
?「誰がおぜうさまのかりちゅまだってー!」
(いやかりちゅまなんて誰も言ってないよ!!)
「こちらがお嬢様、レミリア様です」
「レミリア・スカーレットよ。この館の主人。誇り高き吸血鬼よ。?、あなたは、、、珍しい、能力が、、なるほど、、」
「フェンの能力がわかるの?」
「ええ、彼の能力は『世界を行き来する程度の能力よ。』
「それって、僕のいた世界とここを行き来できるんですか?」
「ええ、そうね」
「、、自分を守れないんじゃない?それって。」
「、、、誰ですか、そこにいるのは!」
そう咲夜が突然ナイフを構えて言った。
すると咲夜が向いていた方向から僕を攫った奴が出てきて、中からBBAと邪魔な作者が出てきた。
次もたぶんこっちをとうこうするのでよろしく〜