作者と霊夢のバトルです!
内容詰め込みすぎました、
読みにくいと思いますが、どうぞ
フェン「うあ~ お、外が明るくなったような
て、
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ」
バタ
フェン「なんで空中に転移させるかな?まあいいわ、とりあえずこの神社に行けばいいんだっけ」
僕は鳥居をくぐって、本殿に行った
「あ、賽銭箱、ちょっと多いけど、1000円入れるか」
ペラ ペコペコ パチパチ (安全に暮らせますように) ペコ
?「へえ、見ない人間なのに参拝方法は知っているのね」
フ「こんにちは巫女さん 僕の名前はフェンです。見ない人間なのは僕が転移者だからだと思います。」
「あら、礼儀正しいわね。私は博麗霊夢。博麗の巫女よ」
フェン「よろしくおねがいします。霊夢さん」
「で、ここに何かよう?」
フェン「いや、紫さんとクソ作者にここに飛ばされたので」
「それは災難だったわね。あと紫の呼び方はBBAでいいのよ
で貴方は元の世界に帰る?幻想郷に残る?」
作者「強制的に残らせる」
「いや、能力で帰る。」
作者「スペルカード発動
編集人物操作」
「なにかした?」
作者「僕の許可なしでは外の世界に行けなくした。」
「何してくれるんじゃー」
「あなた、退治するわよ」
作者「退治できるもんならしてみろよ?」
「霊符「夢想転生」
作者「変形「反逆の弾幕」
「二重スペルカード発動
霊符「夢想封印瞬」
作者「反射」
ピチュ
作者「ふう、勝った」
「少しは手加減してよ」
「霊夢さんが負けた、、、
作者「じゃ、要件は住んだので僕はこれで、
テレポート」
「じゃあとりあえず、しばらくの間神社にすみなさい。」
「いいんですか?」
「大丈夫よ」
「ありがとうございます」
「ホントは金稼いでほしいけど、、、ボソッ」
や、やばい、
プロローグのところまで行ける気がしない
フェン「なんとしてもそこまではいかせてくれ」
作者「出来る限り頑張ります」