設定、プロローグ
僕の小説二作目です。
本作もよろしくおねがいします。
ここは、幻想郷。忘れ去られた者たちが集う場所。
そんな幻想郷の人里から少し離れたところに、一つの商店があった。
名を、「幻想商店」といった。
そこは、香霖堂の姉妹店であり、外の世界のものがたくさんある。これは、幻想商店を営むフェンが書いた、業務日誌のような物語である。
注意この小説は東方Projectの二次創作です。また、作者はまだまだ初心者です。あまり期待をかけないでください。さらに、この小説は更新は不定期です。ご了承ください。
次に登場人物の紹介。 (随時更新)
1 フェン
種族人間
外の世界からの転移者
能力 世界を行き来程度の能力
これにより外の世界のものを売ることができている。
付与能力 時を部分的に操る程度の能力
店を開くときに非常用にと紫を通じて咲夜から付与された能力
結界内の時間を自由に操ることができる。
2 作者
物語の中で魔力反応が途絶え死亡。
3 ライ
作者の代わりに紫と幻想郷の統治を手伝っている。
作者じゃないから結末などは読めないが、ある程度の力はもつ
ちなみに作者(中の人)がたまに乗り移る。
読んでいただき、ありがとうございました。第一章は、フェンの店を開くまでの物語にします。