1,違和感と旅立ち
初の執筆なので多めに見てね!
私は、誰だろう。なぜなんのために存在しているのだろう。
いつも違和感がある。どこの場所にいても私の居場所が
ない気がする。集団の中にいても浮いているような感覚。
いい人を演じてみたり、周りの人を観察して真似をいつもしている。
こういう言動を取ってみたら、こういう趣味を持ってみたら認められるんじゃないか。
でも、ボロがでしてしまった嘘で隠さなきゃ。そうして鏡をみて嫌気が差す
自分。こういう言動をしてみたら、こういう趣味を持ってたら認められるんじゃないかな。そうやって仮面をつけて生きていくとその仮面が自分で作った自我が
私そのものだと思いこんでいく。私はこういう人間だ。私は昔こうだったから
これができないと可能性を封じてしまった。自分に自信がないと思うから
外側で埋めようとする。SNSをみてこう振る舞えば、こういうファッションで
こういう髪型になれば、もてれば好かれる姿になってみても空虚感が生まれる。
ある日疲れてくる。昨日と同じような会話、これに意味があるのか
もう偽りの関係もめんどくさい。一人にしてくれないかな。
「先に帰っていいよ 次の電車乗るし」
帰り道で先に帰っていいよと言ってみても優しいから一緒に帰ってくれる
よね。この人が悪いわけじゃない、自分が変わってしまったから
合わせるの耐えられない。環境ごと合わない感覚。
ごめんなさい。今までありがとう。行ってきます。さようなら。
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