戻る場所
短編小説初めて書きました結構自信作です
僕は森の中で目が覚めた目の前にはボロボロになっている馬車がある今僕は記憶が残っていないだが…「故郷に帰らなくちゃ」そう言う衝動に駆られた僕は立ち上がり歩き始めたところで後ろから喋りかけられた「君、大丈夫?どこに行くの?」そう僕に語りかけた「君は…誰?」そう僕が喋りかけると「君の名前はライルだよ」そう平然と言った元々知り合いだったのかな…?「なんで僕の名前を」「ライル君の知り合いだからだよ」僕は彼女のような人は知らない…知らないはずなのにどこか見覚えがあるそんな事を考えていると「私の名前はミナよろしくね」そう言った「一緒に帰ろう?故郷に」そういい僕の手を引くそして僕たち は故郷に向かうことになった
1日目
僕たちは故郷に向かっている途中であることに気づいた眠くないお腹も減らないしかも疲れないそれをミナに喋っても「1日ぐらいはお腹も眠くもならないよ」そう優しく語りかけた
2日目
森の奥深くで猛獣の鳴き声が聞こえたそして奥から出てきたのは人間と馬を合わせたような見た目の生物ケンタウロスがいただがケンタウロスは僕たちを無視してどこかに行ってしまったまたそれをミナに話すと「運が良かったんだよ」そう言われてしまった何かがおかしい
3日目
森を抜けて橋を渡っていたそこで事件は起きた「ママァ助けて!」そういい子供が溺れていたのだ僕は直ぐに川の中に潜ろうとしただがミナが「ダメ!」そう大きな声で僕にいい僕を押さえつけた「やめろ、子供を助けないと!」そう僕が抵抗してもミナは離してくれなかった運よく子供は救助されただが僕らの間には亀裂が生まれた
4日目
故郷に着いた僕はもう少し気づいていた今まで気づかなかった…いや気づかないふりをしていた今までの大きな違和感目の前には【僕の死体があった】1日目の違和感はあっただけど気づかないふりをしていたミナは僕の方を向いてこう淡々と喋った「ライル君君はもう死んで今は魂だけの存在なんだ俗に言う幽霊かなライル君私の仕事は君を元の場所に持って成仏をさせることだったんだライル君私達が戻る場所に行こう」ここが僕の帰る場所。 だけどもう二度と帰りたくなんてなかった。




