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君の心に灯火を……  作者: 雪
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第67話 幽霊が風邪?

今日は後書きユウが来るので長くなりますね。それでは楽しんできてください!

「いやぁー遊んだ遊んだ!……ところで元はなんの話ししてたっけ?」


「ユウにどんな術が使えるのかを聞いたら実演してくれるって流れになったんでしょ!しっかりしてよ翔斗!」


あれから20分くらい僕の色々な術を楽しんで今ようやっと一区切りしたところ。特に翔斗君と怜斗君はかなりはしゃいでいたからか話していたことすらも忘れたみたいだねぇ。そこでしっかりとツッコミを入れているすずくんもそれなりに楽しんでいたみたいだし。


「フフフ、楽しんで貰えたようで良かったよ。それにしても久しぶりだねぇ1日にこんなにも術を使ったのは。」


「その言い方だとしょっちゅう使っていた時期もあったという事だな?見てる感じだとものによってはかなり妖力の消費がすごいみたいだが?」


流石、霊感が強く唯一の大人なだけあって鋭い質問だねぇ……この質問は誤魔化した方が良さそうだね。すず君に怒られそうだし。


「まぁ本当に昔の話だよ。それに僕は人と同じで寝るという行為をすれば術で消費される妖力も体力も回復できるしそこまでダメージはないよ。まぁ強いて言うなら僕の場合寝るとろくな事がないっていうデメリットはあるけどね。」


「デメリットってなんなんだ?」


「少し次の日の情緒が不安定になりやすいのと内容は思い出せないんだけど嫌な夢を見るんだ。後たまに動物達がイタズラしてるね。」


ま、イタズラと言っても目が覚めたら大量の木の実に囲まれていると思ったら自分で仕掛けて我慢できなくなったのかその木の実をモグモグ食べている……みたいな感じで凄く癒しなんだけどね。


「動物達のイタズラは置いといてぇ、嫌な夢ってどんな感じなのぉ?」


「うーん……ホントに何も思い出せないんだよねぇ。あぁでもそういえば女性が1人出てきていた気がするねぇ?」


気がするだけだから確信は無いけどね。


「女の人……ユウの彼女、か?」


「うーん、彼女さんがユウさんの夢に出てきてたからって嫌な夢の判定にはならないんじゃないかな?どちらかと言うと懐かしい夢って感じになる気がするなぁ?」


「どうだろ、ユウは自己嫌悪と責任感が強いからなぁ?案外そうかもよ?」


「すず君?僕は自己嫌悪も責任感も強くないと思うよ?」


「いや……」


「「十分強いでしょ(だろ)!」」


すず君と涼君からの鋭いツッコミが入る。


「2人とも同時に同じことを言うなんて仲良しだねぇ。でも本当にそんなことないと思うよ?」


「いや、責任が強くなかったらユウまで自殺して死んでないでしょ……」


「それに山にあのルールも取付けなかっただろうしな。」


えぇ?うーん……言われてみればそうかも、しれないねぇ。


「ま、とりあえず夢は大したことないから本当に術を使うこと自体に問題は無いよ。」


「ならとりあえずはそういう事にしとくか!他に聞きたいこと聞きたいこと……あ、ユウって風邪ひくのか!?」


「逆にどちらだと翔斗君は思うかな?」


「え〜?寝れるんだったら風邪ひくんじゃねーの?」


「私は……分からないから個人の願いとしてひかないでほしいなぁ?」


おや、すず君は優しいねぇ……


「俺はなんとなく風邪ひいてそうなイメージがあるな。」


「俺も〜!さっすが涼!俺と同じ考え〜!これぞ親友だよねぇ!」


「私はひかないと思うなぁ。ユウさんはいちおう人じゃないわけだし。」


「俺はひくと思うなぁ!幽霊だけがかかる風邪があるくらいだからな!」


へぇ、そんなのがあるんだねぇ……初めて知ったよ。まあでも正解に1番近い理由かもしれないねぇ。


「正解は風邪をひくことは無いけれど呪いによってそれっぽい症状になることがある、だよ。」


「そうか、その話はとても気になるな。詳しく気かけせてもらおうか?」


「うん?目が怖いよ?先に言っておくけど滅多に無いからね?相当体力無くなってる時に無茶しない限りは問題ないからね?月に1回あるかないかだよ?」


「逆に言えば月に1回は無茶をして体調崩してるっていうわけだよな?そう考えるとユウって俺に体調管理で怒る権利ない気がするんだが?というか自殺で死んだユウに体調管理をしろって言われるのどうなんだ?」


涼君は圧をかけながら文句を言ってくる。


「いいや?僕にはその権利があるよ。だって__」


僕は寂しげに微笑みこう言った。


「僕みたいになってほしくないからね。」

「……それ楽しいかい?」

ははは、逆に聞くけど楽しそうに見える?

「哀れに見えるね。僕との圧倒的身長差が分かりやすくなってるし。そもそもどうして僕に壁ドンを?」

涼にやった事だしいっそ全員にしようと思って……でもやらなきゃ良かった。悲しいよ、身長差が(´;ω;`)

「どんまいとしか言いようがないねぇ。そもそもこういうのって異性同士なら男がやる側なんじゃないかい作者?」

……確かにそうだけど涼とかは言ってもやってくれなさそうだなぁと思ってね?

「確かにそうだけどこれじゃあ絵面的に、ねぇ?」

うるせー私がちびって言いたいんだなお前?あ?殺るぞ?

「物騒だねぇ。とりあえず立場逆転しようか。」

ん?ちょっとよく聞こえなかっt

「うん、こっちの方が違和感ないねやっぱり。にしても壁ドンなんて初めてするけどこれで合ってるのかい?おや?作者、何してるんだい?」

え?すずを呼んで何とかしてもらおうかと……(じゃないと私が死ぬから)

「え〜?少しぐらいいいじゃないか!それに君だって僕にしただろう?」

いやまぁそうなんだけどユウの場合顔の良さも付いてくるというかなんて言うか……?

「フフフ、この状態で君のいい所を大量にあげていこうか?」

まだ根に持ってたの???嘘でしょ???

「いや?ただ楽しそうだからね、というわけで僕の暇つぶし相手となってもらおうか。それじゃまた次回にお会あいしよう。」

またね〜!ってちょっと待って!まだ心の準備g

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