↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

95/493

クレープ×極振り=劇物

 注文から数十分、次々と頼んだクレープが運ばれてきた。


「お待たせいたしました。『季節のミックスフルーツクレープ』三つ、『レインボーゼリークレープ』でございます。恐れいります、チャレンジメニュー『超激辛クレープ』に挑戦されますお客様は別室への移動をお願いします」


 どうやら超激辛クレープは、かなりの劇物らしい。


 とはいえ玲(れい)ちゃんとしばらく離(はな)れ離(ばな)れになってしまうのは少し寂(さび)しい。


「食べ終わったら、すぐ戻って来るから」


 そんな俺の気持ちを察したのか、玲ちゃんは通り過ぎる際に耳元でこっそり囁(ささや)き


「みんな、行ってくるね! 案内お願いします」


 と言って店員と別室へ向かって行った。


「そしてこちら『超盛抹茶クレープ』でございます」


 目の前に巨大なほぼ緑色のクレープが置かれる。


「総重量1.5㎏は伊達じゃないな」

 

 そういえば、この身体どこまで食べ物入るのか検証してないな。


 すると、再びあの通知音が鳴り響く。


「スキル『別腹』が覚醒しました。開花(アンロック)しますか? 危険度は0.000000000%です」


 よし、開花だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。