表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

415/495

暫定副看板娘決定戦、C組予選ブロック①2回戦、竹元 唯衣VS畑村 保乃(視点:『S21』副看板娘、海﨑 天)

ここは暫定ざんていサブ看板娘センター決定戦けっていせんの実況所。


暫定ざんていサブ看板娘センター決定戦けっていせんのC組予選ブロック①2回戦が開始スタート


「暫定副看板娘決定戦、C組予選ブロック①2回戦出場選手は準備スタンバイをお願いします」


「「はい!」」


『S21』メイン看板娘センター兼任プロデューサーの呼びかけに返事する竹元たけもとさんと畑村はたけむらさん。


「それでは暫定副看板娘決定戦の規則ルールを説明します。暫定副看板娘決定戦の勝敗はカラオケ機種『Lエル-Starスター's』限定採点ゲーム『精密せいみつ録音レコーディング採点』の得点で勝敗が決まります。『精密せいみつ録音レコーディング採点』は、歌・演舞ダンス話歌ラップといった披露パフォーマンスの難易度を数値化した披露パフォーマンス難易点ディースコアと、披露パフォーマンスの出来栄えを数値化した披露パフォーマンス完成点イースコアを、それぞれ100点満点で評価して平均点を出し10点前後の追加点ボーナスポイントを加算した合計点で競ってもらいます」


『S21』メイン看板娘センター兼任プロデューサーが『L-Star's』限定採点ゲーム『精密せいみつ録音レコーディング採点』について説明する間、2人は着々と準備を進めます。


「それでは、2人の披露パフォーマンス申請難易度エントリーレベルを確認していきます」


設置した液晶画面に、2人が披露パフォーマンスする曲の披露パフォーマンス申請難易度エントリーレベルが表示されます。


「畑村さんがソングアンドダンス両立ミックス披露パフォーマンス申請難易度エントリーレベル3.5、竹元さんがソングアンド円盤ディージェイ両立ミックス披露パフォーマンス申請難易度エントリーレベルは4.0、両者共に高難度ハイレベル申請エントリーですね」


竹元さん予選に引き続き今回も披露パフォーマンス申請難易度エントリーレベル4.0。


それに竹元さん、スゴい熱意!


「それでは準備が整ったでしょうか?」


るんちゃんの呼びかけに応じる


「私から行かせてもらいます!」


先攻の畑村さん、どんな披露パフォーマンスするか楽しみ!



この前奏イントロ、畑村さんが披露者パフォーマーとして参加している曲『なぜ恋をしないの?』ですね。


『なぜ恋をしないの?』の前奏イントロがA 演奏メロに変化、音程が表示され採点開始です!


「♪!」


全体的に失点ミスはなさそう。


終奏エンドロールが流れ披露パフォーマンス終了、設置した液晶画面に畑村さんの点数が表示される。


合計点数[98.985]


畑村さん、中々の高得点!


「……」


この表情、どっちかな?


そして次は竹元さんの番です。


竹元さんの披露パフォーマンスする曲は、畑村さんが披露パフォーマンスした曲より披露パフォーマンス申請難易度エントリーレベルが高いけど、今の竹元さんなら更に高い点数が出そう!


「それでは準備は整ったでしょうか?」


るんちゃんの呼びかけに応じる


「はい、何時いつでも行けます!」


竹元さん、どんな披露パフォーマンス


Gaoooooooon!


え……今の声は竹元さん?


「「今のは一体?」」


戸惑う私とるんちゃんと畑村さん。


「!」


『S21』メイン看板娘センター兼任プロデューサーは何が起きたのか分かってるみたい。



この前奏イントロ……竹元さんが披露者パフォーマーとして参加している曲『蒼月ブルームーン接吻キス』?


蒼月ブルームーン接吻キス』の前奏イントロがA 演奏メロに変化、音程が表示され採点が開始され……え!


「!」


竹元さんの姿が見当たらない……何が起きたの?


Wan!


なぜか竹元さんが立っていた所に小型犬……まさか!


「竹元さん、試合続行不能!」


やっぱり竹元さんなんだ……どことなく竹元さんに似ているとは思ったけど。


そして畑村さん、不戦勝でCブロック代表決定戦に進出です!





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ