表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
切実にチートをお願いしました  作者: ソルトレイ
ソルファール編
8/8

ステータスがあった

『それと…検索って頭の中で唱えてみて?』


『それが君のステータスだよ』


俺の目の前には透明の板があった。急に出てきたから驚いた


「うぇーう?」

『そう、ステータス。君の情報が書いてあるから読むといいよ。君に分かりやすいようになってるから。そろそろ僕は帰るね。ばいばい』

「あ~い」


こんな赤ちゃん言葉が通じたのは置いといて…ステータスか…


リオン 男


体力 ∞

魔力 ∞

筋力 ∞

耐久 ∞

知能 500

俊敏 500

器用 500



スキル

・隠蔽

・検索

・錬金術

・アイテムボックス


神の加護

・魔法の才能

・武道の才能

・全能力大幅取得速度up




だった


…∞?神様ー?どういう事ー?

普通っぽい知能とかでさえも高い。上位世界だからか、神の加護のお陰か…


スキルってどう使えばいいんだろうか

そう思ったと同時に無意識に手を伸ばしていてスキルの文字に触れると板に書いてあることが変わった

…予想はしていたがまさかここまでとは


スキルとは魔力を使わずに使えるもの。頭の中で使いたい能力の名前を唱える。口に出しても使える。慣れると唱えなくても使える


これはありがたい。きっと検索のスキルのお陰だろう


それから俺はスキルに慣れようと使いまくった



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ