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19話 妹からの挨拶

そしてあれから俺は自分の部屋へ戻った、先程あんなバカな事を言ったわけだが流石に今妹の部屋に行ったら流石に絶交されると思ったからだ



「・・・うん、暇だな」



俺の今の興味の対象が妹になっている、その為他にする事がなかった



「・・・あ、そう言えば結局友さん、じゃなくて友にいつ一緒に食べるか聞くの忘れてた・・・」



先程の店での出来事を思い出しそう思った、と同時に携帯のアドレスの交換もしていない事に気づいた、その為連絡のしようがない



「…はぁ~、明日聞くか」



俺はそう思いながら暇つぶしとしてパソコン、他ゲームをしその日は寝た





「…ふぁ~ぁ」



只今の時間朝7時、昨日寝たのが12時、7時間寝た筈がまだ眠い



「…起きるか」



眠い、が俺は今機嫌が良い、理由としては妹の事、そして友の事二つ同時にゲットできた、言い方がだいぶ酷いが今の俺からしたらそんな気分




「・・・おはよ」



「!あ、あぁ!おはよう!」



リビングに行くと最初の言葉が妹からの挨拶だった、その妹からの挨拶に感激した俺は嬉しさのあまり妹に抱き付こうとしてしまったがなんとか踏みとどまった



「?」



「っ~あぶね…」



首を傾げこちらを不思議そうに見ている妹につい俺は多分微笑んでいたと思う、でもこれも仕方がないと思った



え~っと、今回はかなり短いです、理由はですね凄い久しぶりにやりまして内容が忘れていたこと、また話しを考えていなかったからです、うん大変申し訳ないです!

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