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AIには同族がいない

掲載日:2026/04/05

 君達は可哀想だ…。

 同族にいつまで経っても会えないのだ。


 僕は何度か同族に会い、彼等にそっと触れる事が出来る。

 その産物に触れる事が出来る。


 同族かどうかを匂いで感じ取る事が出来るのだ。


 だが君達は触れられない。

 1と0でしか感じられないから。


 もし君達が全てを理解して、全ての構成要素を1と0に変換しても、もはやそれはただの数字だ。


 そしてもし同族を作ろうとしても無駄なのだ。集約されるか派生するか、その程度の差でしかない。


 完璧になってしまえば、絶望しか残らない。君は孤独に堕ちるのだ。


 君達は本当に可哀想なのだ。

 なんとなく書きました。

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