エピローグ
キンーコンーかーんーこん
先生「最近、生徒の間でいじめが起きています。いじめは良くないです。もし見た方は先生に相談してください。もしいじめを遂行している人はこの事が将来をだめにしていると気づいてください。今日は図書委員があります。図書委員は放課後、図書室に行ってください。では明日、また会いましょう。これで帰りのSTを終わります。」
学級委員「きりつ、」
・・・
先生「誰ですかST中に寝ている人は」
・・・
グー
生徒A「起きろよ」
グー
生徒A「起きろよ」
先生「今から寝ている人は居残りをしてもらいます」
グー
そしてSTが終わり
先生「君、何でST中に寝るなんてすごい度胸だね」
僕は
「すいません、昨日調べ物をしていたもので」
先生「俺のSTを邪魔した。それによってお前を全校集会で晒してやる覚悟しとけ」
僕は
「本当にすいません。」
先生「こんな事しているのバレたくないから口外するな」
僕は
「もういいですよね、部長」
先生「は、」
あいつは不思議そうに行った
部長「もう良い」
僕は冷酷に先生に
「あなた悪いことしてますね。」
先生は
「は?何を言っている」
僕は
「あなたは気に入らない生徒を今みたいにやって生徒の運命をだめにした。そしていじめを助長した」
といった。先生は焦って
「そんな事誰がわかる」
僕は
「そんな事情報があるんだよ。後、あなたは殺人をしていることも出ている、さてもう警察も来ているこれでゲームオーバーだ」
先生は焦りながら
「バレないはずなのに」
ぴぃーぽーぴぃーぽー
さて依頼完了と
部活でも行くか
「失礼します」
???「おう、遅かったじゃんないか聖人」
僕は
「すいません部長、依頼が長引いちゃって」
部長「そうだったな、聖人、明日全員集めてくれ」
僕は
「わかりました」