表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幻殺少女  作者: 雪水湧多
1/29

前戯の夜

僕は、特に特技や特色があるわけでなく、イケメンでもなく、ただただ普通の高校一年の内気とクズを実感しているいつも内気な少年だ。

そんな僕が、週6でやることがある。悪いことじゃない。

ただ...近くの自販機に炭酸の飲み物を買いに行くだけの速くて3分で終わるけど...僕はそんな3分を30分で帰るようにしている。

今日も...

母「遅かったね」

僕「いつものことだよ、こうでもしないとやってられないよ」

母「そんなに嫌なの?」

僕「うん。あの人の授業を受けるぐらいなら、重労働した方がマシ」

母「どうしようもないね」

そう、大体の人なら学生の内に経験するだろうこと、先生が怖い。

普通の人ならここで、大したことでないから我慢して学校に行って帰ってくるだろう。でも、僕はそれすらできない。その先生のせいで、お腹の調子が良くなくいつも下痢。吐き気。ふらつき。などなどに見舞われている。病院に通っているほど重症。行っても相手にされず、吐き気止めをもらうだけだが。

その先生の授業といえばどこにいても声が聞こえるほど大きく、そして威圧が凄い。

例えるなら...土佐犬に一時間中間近で吠えられるぐらいだ。

それで、僕の嫌いな英語の授業をやっているのだらう、嫌うに嫌う。

本当、どうしようもない。

そんな毎日を送っている僕は、部活もやらずロクに青春を謳歌していない。

恋なんてしたことがない。

でも、ある曇った日の夜一人の少女に出会った。


自販機周回で、いつものように寄り道をして帰っていた。いつものルートとなっている。

家→自販機→近所の小学校→第二自動販売機→家

こんなルート。

その小学校の前の坂で小学校にふらふらと入って行く人影を見た。

僕(こんな時間になにをしてするのだろうか?)

心の底から湧き出る興味で、思わず歩きながら追いかけてしまった


少しずつ距離を詰める


少しずつ

少しずつ

気づけば早歩きに


突如

月明かりが少女を照す


遠くから見ていたのと夜だったからよくわからなかったがそれでも、わかるぐらい


少女は...


服も体も全身がボロボロだった。

お久しぶりです。すみません。

雪水湧多です。

本当に遅くなってしまい申し訳ございません。何度もシナリオを書き直していたらあっという間の約2カ月でした。

更新ペースは気まぐれか2週に1度のペースかと思われます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ