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綺羅星ラブレター リライト 〜月明かりが照らす真っ白な便箋に込めた想いと、その先を君と〜  作者: 天使 かえで


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6通目 気付いてくれないあなたへ 前編

【※ホラー演出あり。苦手な方はご注意くださいませ】

 ホント、私の彼氏ったら掃除が雑で困っちゃう。掃除機かけるだけで満足しちゃって、隅っこにホコリ残ってるじゃない。私がちゃんとやってあげないとダメなんだから。


 でも、お料理が得意なのはポイント高いわね。好みが似ているなんて運命感じちゃう。

 昨日作ってたミートボールすごく美味しかったな。


 それになんと言ってもめちゃめちゃイケメン。あんなカッコイイ顔なのに可愛い笑顔で迫ってこられたら惚れないわけないんだよ。


 こないだもコンビニのバイト中にわざと買い物行っちゃったけど、私にだけ特別な笑顔で接してくれてたから嬉しくなっちゃった。


 しかも彼ったらカッコイイうえにスポーツまで出来ちゃうなんて凄すぎ。最近、テニスサークルで頑張っててホント尊敬しちゃう。


 でも、カッコよすぎて私以外の女の人から声かけられる事もあるからちょっと心配。こないだなんて楽しそうに話ししてたからちょっと嫉妬しちゃった。




 ちゃんと私の事を見てて欲しいのに……


 私だけを愛して欲しいのに……


 彼を独り占めしたい……




 そうだ! 好きって分かってもらうのにお手紙しよ。彼が帰ってくるときに読んでもらえるようにポスト入れておかなくちゃ。


 どんなお返事くれるかな?


 楽しみだなっ!

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