表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
86/112

1-2-3-11 提案

リオ兄が頭を下げた。


「いえ、僕も研究に同意した身です。訪れた星に干渉しない宇宙の不文律も破ったのも、やはり良くない結果になりました。

 エネルギー源の枯渇を解決するための研究に協力したかっただけなのに...まさかあんなことになるなんて...

 大いなる力には大いなる責任が伴うことを、あのとき僕はまだしっかり理解していませんでした。

研究者たちが僕の身体に何をしたのか、彼らが研究の失敗による爆発で消滅した今では、何もわかりません。

 確かなことは、罪を償うために、あなたたちの力になりたいということです」


 リオ兄がそんな苦しみを抱えていたなんて。なんて声をかけていいかわからない。悪意がなかったのは分かったけど...リオ兄をこの罪から許す何か方法があればいいのに...

実際に痺れて声も出せない俺は、その場でうずくまることしかできなかった。

 リオ兄がアデス村長を説得するように話をした。


「マツモト村では新たに魔石バリアを建設できました。世界中の難民たちを受け入れて、人類最後の砦にするつもりです。

 アビス村、カブール村、続々と破壊された村から移民が集まっています。

 アルマトイ村もマツモト村に行く判断なら、僕が村人を転移させます。

 でも、それよりも、以前提案した、平和に移住できる新しい星について覚えていますか?

 アスタロトの襲撃を防いでも、どの道この星は、これから氷河期が進んで氷に包まれます」

いつもお読み頂き、ありがとうございます!


もし、少しでも面白い、続きが読みたいと思って頂けましたら、

ブックマークや高評価、いいねを頂ければ幸いです。


評価ポイントをいただけると、ありがたいです♪


毎日投稿して、応援を形にしてまいります。


これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ