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1-2-3-7 双撃

 スピカの右腕が火花を垂らしながらエネルギーに包まれている。空気がビリビリと振動し、込められた膨大なエネルギーが今にも爆発しそうだ。

 スピカが目を赤く光らせて、全力でパンチを熊の肩に放つ。


「重力魔法付きよ!これを食らいなさい!」


 重力を付加した渾身の一撃が爆発とともに炸裂して、熊を一瞬で吹き飛ばした。まさに完璧なタイミングだった。

 熊がふらふらと起き上がるが、右腕が破壊されたみたいだ。それでも、再びこちらへ襲いかかってきた。

 スピカが間髪入れずに、左肩にも重たい爆発音の重力パンチを打つ。


「威力が上がったから、2発に分けて打つようにしたのよ。もう弾切れだけど。ふふふ」


 スピカの進化した双撃の重力パンチ、恐るべし。それでも、立ち上がるなんて、この熊は頑丈すぎる。とは言え、これで熊の爪は怖くなくなった。

 今は、逃げる時じゃない。俺は、守ると決めたんだ。恐怖で震える身体を振り払い、心を決めた。やるしかない!


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