表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/112

1-2-3-1 拘束

 カザフスタン、アルマトイ村と書かれた門を抜けると、目の前に広がる荒れ果てた村の光景に、俺とスピカは思わず息を飲んだ。


「ここも、マツモト村と同じように荒らされているわ。アスタロトの仕業かしら…コフィ、見て!まだ家畜の死体も新しいみたいだわ」

 

 横たわる牛の腹が鋭く切り裂かれ、数えきれないハエが周りをブンブン飛んでいた。

 すると、村の男たちが突然俺たちを取り囲み、拘束して、村長の元へと連行した。俺たちは、誤解を避けて抵抗をしなかった。事情を話す機会さえあれば。

 村人がジロジロと俺たち見る。じぃっとこっちを見る小さな女の子と目が合った。その女の子は、小走りでどこかに走っていってしまった。


 村の奥に進んでいくと、村長が現れた。何となく異彩を放つ風貌だった。亜人や友好的なモンスターとも雰囲気が違う。


「悪魔の角か?お前たちは、悪魔の手先ではないのか?」


 スピカが拘束されながら事情を説明する。


「いえ、私たちは違います。実は...」

このお話を読んで頂き、ありがとうございます!


もし、少しでも面白い、続きが読みたいと思って頂けましたら、

ブックマークや高評価、いいねを頂ければ幸いです。


評価ポイントをいただけると、ありがたいです♪


毎日投稿して、いただいた応援を形にしてまいります。


これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ