表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/112

1-1-4-16 驚異

「失せろ!下衆!飛んでけ!」


 スピカが完璧なインパクトのタイミングで、込めた全ての力をダメージとして伝える。土煙を起こす爆発が威力を物語る。

 ザイドが空の彼方へぶっ飛んでいく。

 腕からは、蒸気が立ち上っている。巨人の力をすべて込めて使い切る1日1回限定の驚異のパンチ。ご利用は計画的に。

 スピカが怒りを抑えずに吐き捨てるように言った。


「ちっ、この感触。死んでないわね。そうだ、思いついたわ。次は、パンチに重力魔法を乗せて、重たくして殴りつけてやる。威力をさらに何倍かにできるはずよ。ふふふふ」


 俺は、スピカの怒気に震えた。

 ふとポケットに手を入れる。そこには、入れた覚えがない写真が何枚か入っていた。見ると、これは!

 バッグの中から初めて聞く声がした。


「いけないんだ!いけないんだ!コフィは、ポッケの写真をあとでこっそり見るのが楽しみなんだ!クフフフ!」

 

 驚いてバックの中をみると、卵「ナミ」は一回り大きくなって、キラキラと、光っていた。まさか、卵の「ナミ」が喋ったのか?

 スピカが驚く。


「ナミちゃん、卵のまま喋れるの?!流石、宇宙から来た卵ね。

 いいことを教えてくれたわ!貸しなさい!やっぱりさっきのアスタロトの写真じゃない!なんで水着の写真なのよ!いやらしい!」


 また写真をビリビリに破いた。スピカが怒りながら俺のお尻を叩く。


 俺の角も少し大きくなった気がする。

いつもお読み頂き、ありがとうございます!


もし、少しでも面白い、続きが読みたいと思って頂けましたら、

ブックマークや高評価、いいねを頂ければ幸いです。


評価ポイントをいただけると、ありがたいです♪


毎日投稿して、応援を形にしてまいります。


これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ