表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
45/112

1-1-4-15 大望

 ザイドが懲りずに語る。


「そんなつれなくするなよ、お嬢ちゃん。

俺には、夢があるんだ。

 貧しい村が嫌で、俺は、財宝を探しに世界中を回った。

なんでかって?豊かになって、貧しい村を豊かにするためさ。

 村の連中は、俺を大嘘つきって馬鹿にする。それでも俺は、富を手にして、村に帰るのが夢なのさ。

 そして、俺は、運良く海底からアスタロトを引き上げて、仕事の報酬として富を約束してもらった。

 どっちにせよ、人類は滅びる。だったら、大望を持って、夢を見て死にたいのさ、俺は」


 良い話、なのかもしれない。俺は、そう思ってしまった。でも、スピカはそう思わなかったみたいだ。

 スピカが怒気で空気を歪ませる。目を赤く光らせて、右腕に力を込めて構える。エネルギーが空気中に漏れ出して、線香花火みたいに爆ぜている。膨大なエネルギーを全て一撃に込める、天才スピカの真骨頂。

 まずい、これは魔法より危険な....

いつもお読み頂き、ありがとうございます!


もし、少しでも面白い、続きが読みたいと思って頂けましたら、

ブックマークや高評価、いいねを頂ければ幸いです。


評価ポイントをいただけると、ありがたいです♪


毎日投稿して、応援を形にしてまいります。


これからもよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ