第二章 2度目の転生 世界地理(2)
地理第二弾です。
*神聖ウェストラント聖教国
人口:350万人
首都:ウェルシニア
国軍:常備軍9万5千人 予備役:65万人
騎士団:4団 (聖堂騎士団 1団 国軍騎士団 3団)
聖堂騎士団:聖堂騎士 100人 従士 500人
国軍騎士団:騎士 100人×3団 =300人
従士 400人×3団 =1200人
神官戦士団:5500人(中央神殿のみ) 地方神殿合計:23000人
説明:大陸の中西部に位置する政教一致国家。フェルトノーラ神教西方派の本山であり、教皇が統治する。貴族や領主は存在せず、司祭や司教・枢機卿が教皇により任命されて各地を統治している。クーアラント北方聖教国とは教義の違いからお互いに異端視しており、仇敵同士。フェルトノーラ神教は他の宗教には比較的寛容で共存を模索するが、異端には苛烈極まる教義の為絶滅戦争化している。 特に目立った特産品や産業はなく、各国・各地の信徒からの寄付と浄財により国家財政を賄っているが、アーティファクトを神託で入手できるのが強み。使用回数に限りある雨を降らせる神具や、火山の活動を抑える神具・台風を退ける神具など国の統治者にとって有用なものを輸出して外貨と影響力を手に入れている。
*クーアラント北方聖教国
人口:480万人
首都:ヘルシニア
国軍:常備軍8万2千人 予備役:39万人
騎士団:4団 (聖王騎士団 1団 聖軍騎士団 3団)
聖王騎士団:聖王騎士 100人 聖王従士 400人
聖軍騎士団:聖騎士 100人×3団 =300人
聖従士 400人×3団 =1200人
神聖戦士団:4500人(聖王神殿のみ) 地方神殿合計:29000人
説明:フェルトノーラ北方派の本山。ウェストラント聖教国とは違い、王制国家。聖王と貴族が統治し、宗教指導者の頂点は総大主教。各地の都市や城塞には名目上の総督として大主教や主教が任命されるが実権は聖王が任じた貴族や官僚が持つ。だからと言って宗教指導者が蔑ろにされているわけではなく、精神的な拠り所として敬意と役割が与えられている。
特産品は冬麦と北方の海産物。その他国土最北部のキルナ地方の極めて上質な鉄鉱石があり、大陸各国で引く手数多。アーティファクトの作成は秘儀が失伝しており、出来ないためウェストラントに異端呼ばわりされている。国力的にはウェストラント聖教国より2段以上勝るが、さらに大国のビザニア帝国が敵対して毎年小競り合いを繰り返す為劣勢となっている。
なるべく早くまた更新します。




