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第二章 2度目の転生(6.5)世界地理

 この世界の地理・国家について。基本大きな一つの大陸しか発見されていません。

沿岸部に近い諸島はありますが、大洋の先に何があるのかわかっていません。すべての国が陸続きで往来できるため、沿岸航行のできる程度の船や航海技術しか発展しておらず、基本的な天測航法も発達していない状態です。本土の先の海上に多くの諸島を領有するイーシア海洋公国で初歩的な天測航法がようやく編み出され始めたくらいです。

      *この世界の世界地理 (とりあえず主人公の居る国とその周辺国)


*ロンバルディア王国


 人口:35万人

 首都:リマダ

 国軍:常備軍2500人 予備役:15300人

 騎士団:1団 騎士:100人 従士:350人


 説明:大陸のほぼ南に位置する小国。主人公が今いるのはこの国第二の町タラス。南以外を急峻な山脈にほぼ囲まれており、通商や出入国は南にある国境の町ビスタで行われている。歴史的に平和国家でここ200年は対外戦争を行っていない。攻めづらく守りやすい立地と、周辺山脈からの地下資源に支えられた工業力で刀剣や防具の生産は盛ん。土地も肥沃で、主食の小麦は130%の自給率があり一部輸出している。ドワーフ族やエルフ族など、亜人の人口が多く人族と上手く共存している。



*ビザニア帝国


 人口:1100万人

 首都:ビザンチウム

 国軍:常備軍15万人 予備役:120万人

 騎士団:3団 騎士300人 従士:1200人


 説明:ロンバルディア王国の北に位置する、人間至上主義を謳う軍事国家。毎年のように周辺国と小競り合いを繰り返しており、軍の練度は高く戦闘経験豊富で士気も高い。ロンバルディアに対しても野心があるが、自慢の重装歩兵が山脈越えをできないため今のところは中立を守っている。さらに北にあるクーアラント北方聖教国とは仇敵同士。毎年春から秋まで国境線で衝突を繰り返している。

 帝都ビザンチウムは古代王国の首都であったといい伝えられており、数々の遺物が発掘されている。

 専制国家の常として、領土的野心が半端ない。

皇帝は居るが選帝侯家に実権を握られる状態で内政は不安定になっている。今の皇帝はコンスタンティヌス11世。

 一年程前に先帝の崩御(暗殺)により即位したまだ14歳の幼帝で、血縁にある大貴族家の暴走を抑えきれない為帝国は揺れている。

 今回の(神々の黄昏)作戦もその副作用。



*ミルヒ自由国


 人口:420万人

 首都:ミルヒニア

 国軍:常備軍3万5千人 予備役:1万3千人 常備傭兵団:6千人

 騎士団:無し 志願制自警防衛隊:500人


 説明:ロンバルディア王国の西に隣接する、元老院が主導権を持つ寡頭制商業国家。通商路の安全確保に重きを置いた軍を持ち、ビザニア帝国とは距離を置きつつも通商では関わっている。ビザニア帝国は食料や工業品の自給率が高くなく、ミルヒ自由国と揉めると輸入に差しさわりが大きいため今のところは大きな衝突はしていない。ロンバルディアとは通商を通じて友好的である。



*ガウダー獣王国


 人口:獣人190万人 人族:2万人

 首都:ガウディニア

 国軍:獣人族統合軍5万人 予備役:獣人緒氏族軍35万人

 近衛騎士団:人族騎士50人 人族従士200人


 説明:大陸各地で排疎された獣人が、獅子族の英雄王に率られた事により建国された王国。元々は獣人を民族浄化するべくナチスばりの虐殺を行った旧スワスチカ王国を滅ぼして全ての王族、貴族階級を根絶やしにし(一部の同情的、融和的な者以外)、その領土を基盤として建国された。150年ほどの歴史があり、軍は極めて精強。獣人自身が差別され苦難の歴史を長く歩んだ為、全ての種族に平等に接するのが国是。ちなみに近衛騎士団が人族なのは旧スワスチカ王国の貴族や国民達で獣人に同情的、融和的で匿って助けてくれた者達への感謝と信用の現れであり、その功により王国宰相は代々その子孫の人族貴族家達から交代で任命されている。その為、人間至上主義を掲げるビザニア帝国とは相入れず全面戦争状態にある。ビザニア帝国が人間至上主義を謳いだしたのは15年ほど前に前の皇帝が即位してからで、それ以前はそれなりに友好関係にあった。



 とりあえず周辺国だけですが。



今後、他の国も足していきます。

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