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登場兵器などの説明

ずいかく級空母のスペックを書いときます

こんな船が実現して欲しいと思う今日この頃

日本国海軍、空母打撃艦隊の構成

瑞鶴級正規空母1隻(艦隊総旗艦)

F―35C戦闘攻撃機32機(予備 8機)

E-2D早期警戒機7機、SH―60K6機

加賀級護衛巡洋艦1隻(防空部隊旗艦)

金剛・愛宕・秋月型CG各1隻

村雨・高波・初霜型CM各1隻


瑞鶴級正規空母

全長279m、全幅60m、満載排水量6万3000t

2019年に計画された正規空母で、当初は邀撃機搭載護衛艦と言われ、米仏空母の持つような戦略・戦術投射は念頭に置かれていなかった。

艦名は帝国海軍の武勲艦である空母翔鶴・瑞鶴姉妹に因む。

センサー

TACAN1基、水上捜索レーダー1基、海軍戦術情報共有装置

OPS―50C対空多機能レーダー4枚、電子戦妨害装置2基など


由良型巡洋艦

全長150m、全幅17m、満載排水量7200t

32セル型Mk-41VLS(ESSM+、VLA兼用)1基

64口径12㎝速射砲1基、20㎜CIWS2基

4連装SSM-3対艦誘導弾発射機2基、18式短魚雷発射管2基

NH-90対潜ヘリ1機、対魚雷囮用爆雷・同魚雷発射機一式

センサー

FCS-3E改射撃統制システム4枚、対水上レーダー1基

OQS-125統合ソナーシステム一式(対潜・魚雷・機雷探知可能)

曳航式ソナー1基、チャフ発射機4基、各種電子戦闘装置一式


2023年に就役を開始した村雨型巡洋艦の最終発展形態。

対空、対潜、対水上のバランスのとれた兵装を有する汎用艦で、推進方式は統合電機推進方式を採用し、6200海里の航続距離を有する。

同型艦

由良、白根、鬼怒、青葉、最上、鞍馬

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