登場兵器などの説明4
実際に配備されるといいですね心神
名前はF-3だから飛燕Ⅱが良いですよね?
でも好きな陸軍戦闘機は4式戦闘機ですけどねw
(海軍は艦これでもお世話になっている紫電改です)
F-3飛燕Ⅱ戦闘攻撃機
開発中の頃は実用型心神かi3Fighterとも呼ばれていた。
F-15の後継として米国製のF-23を導入したのと同時にF-2の将来的後継機として心神を発展させた機体を導入する事となった。
この機体は実はF-23よりミサイルを多く搭載可能であり、実のところ、将来的にはF-23より多数配備してこちらに主力を担わすプランがある。
大きさはF-22と同等、見た目はF-22から水平尾翼を取り去って、垂直尾翼だけを残した状態のまま、完全なデルタ翼にするために主翼をエンジンインテークの上まで拡張したという感じである。
命名由来はF-3の3と陸軍3式戦に掛けて命名した。
ステルス性の他、F-22を凌駕する高い機動性を有しており、エンジンは完全国産品となっているが、試験購入をした英国への売却時に米国への情報開示を行っており、米国からも高い評価を得ている。
(だが英国は実際に導入を行っておらず、参考購入と言われている)
因みにプガチョフ・コブラやフックと言った極めて高度な空中機動を遺憾なく可能とするのは高いフライ・バイ・ライト能力のお陰でもある。
因みにF-15装備の航空隊とF-2装備の航空隊どちらにも配備する予定であり、最終的には150機が装備される予定である。
無人機型の開発計画もあるが、それはあくまで予定のみである。
搭載品
レーダーFCS J/APG-4射撃統制装置
スマートスキンセンサー、赤外線追尾装置、ミサイル警戒装置など
固定武装
20㎜バルカン砲1基(第1スロット20機のみ)
27㎜リボルバーカノン1基(第2スロット(21機目)以降)
搭載可能ミサイル(胴体内)
AAM-4CorAAM-6A/B/C(長射程空対空誘導弾)6発
JDAM/LJDAM誘導爆弾2発(AAMを4発に削減した場合のみ)
AEM-1自立式電子妨害用囮機1機(AAMを4発に削減した時のみ)
搭載可能ミサイル(胴体側面)
AAM-5B/CorAAM-7A/B(IR追尾型空対空誘導弾)2発
搭載可能ミサイル(主翼下)
ASM-3対艦/巡航誘導弾2発(地上、水上攻撃用)
AEM-1自立式電子妨害用囮機2機(ASM-3用レールと共用)
AGM-65マーベリック対地ミサイル4発(対地攻撃用)
JDAM/LJDAM誘導爆弾8発(連装誘導爆弾用ラック搭載時)
AAM-6/7AAM8発(連装ミサイル用ラック搭載時)
追加タンク2基(フェリー時のみ)
エンジン及びフライトアビオニクス
15式ターボファンエンジンA型(推力12t、AB時21t)2基
偏向式パドル採用、フライ・バイ・ライト(光ケーブル形式)
グラスコックピット及びヘルメット共有型照準器採用
自己防衛用チャフ/フレア 30発以上(不明)




