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三号館。

クレヨン。

作者: caem
掲載日:2026/04/05


 最初は わずか数本で 好きな色を使っていた


 クレヨンを握りしめていたせいで 汚れていた


「はやく、手を洗ってきなさい」 「は~い」


 晩ごはんを前にして お絵かきから離されたけど


 まだ描き足りなくて またクレヨンをつかんだ


 クレヨンがなくまるまで 一心不乱にキャンバスに


 とにかく 色をつけたくて 無我夢中になっていた


 最初は 4本だったクレヨンが さらに増えていった


 手のひらが 指先が 真っ黒に なっていく


 何枚も 何十枚も 何百枚も 何千枚にもなる



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