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こんにちは! 異世界訪問看護ステーション「はるかぜ」です!~週末は電動自転車で異世界を駆けまわる~

作者:猫石
「こんにちは、異世界訪問看護ステーションはるかぜから来ました、星川です!」
 愛用の電動自転車を、腕輪に変えた私は、そう言って、私は王宮の門、貴族のお屋敷の玄関、下町の庶民のおうち、洞窟の中、迷いの森の奥にと、大きな鞄を抱えて足を踏み進めていく。
 私が受け持つ患者さんは、人間、エルフ、魔物に魔族。
 お医者様から受け取った『訪問看護指示書』の通り、私はお仕事をしていくのである。

 これは、週末だけ異世界で訪問看護をする星川ミチルの物語、である。



*◇*◆*◇* 注意書き*◇*◆*◇*

「こんにちは、異世界訪問看護ステーションはるかぜから来ました、星川です!」
 愛用の電動自転車を、腕輪に変えた私は、そう言って、私は王宮の門、貴族のお屋敷の玄関、下町の庶民のおうち、洞窟の中、迷いの森の奥にと、大きな鞄を抱えて足を踏み進めていく。
 私が受け持つ患者さんは、人間、エルフ、魔物に魔族。
 お医者様から受け取った『訪問看護指示書』の通り、私はお仕事をしていくのである。

 これは、週末だけ異世界で訪問看護をする星川ミチルの物語、である。



*◇*◆*◇* 注意書き*◇*◆*◇*

☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファンタジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。(看護師には守秘義務という法律に定められた制約があります。病気や注意する点は実際のものに準じておりますが、登場する事業所、登場人物は全て創作です。絶対に! 混同しないでください)

☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)

☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。

☆ゆるっふわっ設定です。

☆アルファポリス様にも同時掲載しております。
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