オリキャラ
夢野詞季、中学生の時に中二病をこじらせその時に見た魔女が鍋で怪しげな薬を作るのを見て、魔女に憧れ、薬剤師を目刺しその資格を得るも、化学物質の調合メインの仕事なので、理想と違うと思い薬剤師の夢を諦める、その過程で中二病から目が覚める、
その後理想を求め、中国で本格的な薬膳に付いて勉強しマスターするも、
これも違うと思い模索し、最終的に本場中国のスパイスを調合しカレーを作る感じが、魔女のイメージと重なったので、今までの経験を生かし、薬膳カレーの店、マギサ・スピティ(ギリシャ語で魔女の家)を開く、
入り口は漢方を売っているため薄暗いが、奥の方はカレーの店なので明るい感じになっている、カレーの店からはいることも可能、
二階は主に普通の客が利用し、一階は詞季の知識を生かして、患者に合わせた薬膳カレーをだしている、ちなみに電話による問診と予約が必要、そのため患者からはマギサ・スピティは食べる薬局とも呼ばれている、
そして実は地下があり、そこでは闇の使途の支部になっていて、闇の使途のオフ会がたまに開かれている、
地下限定のメニューもあり、料理名は皆中二病ネームになっている、裏メニューに近く、味もこの店一番クラスで美味しく、一般客もメニューに乗っていないだけで注文出来るが、中二病ネームのカレーなので、注文するときは少し恥ずかしいかも。
オリキャラの白石星奈
白石星奈はまもりの大食いタレント仲間(幼なじみ設定にしようか迷い中)で明るい性格で姉御肌なこともあり、いつもまもりの尻をたたき、いつもまもりを引っ張ってる。ある界隈ではせなまも本が出回っているとか。
ちなみに白石星奈の名前の由来は、名字は何となくだけど、名前は まもりの対義語の攻めるの漢字を使った名前を調べたら、攻南と書いてせながあったので、これをよくある漢字にしたのが星奈でした。