五月晴れキャラ
メイは
メイは出来る大人の女性に憧れて女子アナになるも、イルカショーの体験でいきなりイルカを自在に操る、動物を探しにいけば、動物の方から寄ってくる、といった感じで、数々の動物伝説を作り、動物スタジオや動物園などからの、ラブコールが多発、最終的に施設長の人柄も良かった等の理由により。地元のアニマルスタジオで働くことに、そこでもやんちゃな動物達を一瞬で懐かせるなど、野生児ぶりを発揮しています。
ちなみに施設長の相葉睦美の名前は動物好きの有名人からとりました。
ツバメは子供好きなのと教えることが好きだったので、教員免許を取得し、お嬢様学校の中等部に就職、しばらく普通に授業していたけど、生徒の中にツバメの詠唱のことを知っている中二病の生徒がいて、ツバメに詠唱について教えて欲しいと頼まれたのが切っ掛けで詠唱教室を放課後開くことになった。
レンは普通に就職したものの、人間関係などが上手く行かず、悩んでいたところ元闇の使途(今は中二病から目覚めている)にマギサ・スピティで食事をしないか誘われて、その後マギサ・スピティに働くことに(詳しい経緯は思い付かなかった…。)
まもりは
フェイリンとの大食い対決の様子が広報誌に乗ったことが切っ掛けで大食いキャラが知られ、大食いタレントとしてデビューすることに、コミュ障はだいぶ改善されたが、ネガティブ思考なのは相変わらず、だがファンの間では、星奈が言うようにポジティブになれば人気がさらに出ると言う派閥以外に、ネガティブな彼女を支えたい派とネガティブなまもりが豪快に食べるギャップが良いと言う派閥があり、論争が起きてるらしい…。