表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
斧で逝く  作者: ICMZ
86/87

斧で逝く

日曜日 夕方6時 ちょいすぎ  Last day

//STORY UNTOLD 暴走女神と暗黒の騎士 のあと//

//前話からとの違い 女神様が花冠かぶってる //


ゲートの外で待ってると なんか ここの原っぱ

家が子供のころがひっこす前の公園に似てんな

そういえば あの公園 へら爺がいたっけ

へら爺とは 小さい靴へらを投げて遊んでる爺さん

やすいプラスチックせいで 金属製や木制だとうまくいかない

グリップ持ちして縦に切るようにしてから投げると 超変則的に靴へらが空を飛ぶ

ただ拾いに行くの面倒

あと つまみ持ちしてほおると ひらひら 

回りながら前に飛ぶので 向かいの人にパスできる

テレビにも出たらしいこの爺さん

1週間ほど ブームを引き起こしかけたが、 自分は最後までうまくいかず

ちょうど ハイパーヨーヨーのステルスレイダーを買ってもらったため

そっち優先

ステルスレイダー最高 

アイドルが30秒以上余裕で行けるため 

スパイダーベイビーできんだぜ スパイダーベイビー

。。。へら投げ VR内でやってみるか

??%でミニ靴へらを作成しようとして


竹止 :「。。。。。。。」


靴へらじゃなくて ブーメランでよくね?

ブーメランを作成しようとして


竹止 :「。。。。。。。」


手斧ってブーメランの形に似てるから 手斧でよくね?

木で一番弱い手斧を数個作成

スナップを利かせて投げる

あ、カーブはちゃんとするのね

その後 繰り返すこと数十回  下から上に投げながらスナップを利かせる


ひゅるひゅるにゅる   ガシ

おおおお  できたーーー  うれしーーー


そうして遊んでると

女神様:「おぬし なにを やっておる?」 (花飾りを頭に乗せた女神様)

竹止 :「あ 女神さま 先程のダイアモンドダスト カッコ良かったです」

女神様:「レベルの戻ったわらわは凄いのじゃ して何をやっている?」

竹止 :「待ってる間、暇なんでブーメランごっこを」

女神様:「ブーメランごっこ?」

竹止 :「はい」 女神さまに手斧を渡す そして女神さまも参加

女神様:「なかなか 難しいな」


***数分後***

女神様:「おお 戻ってきおる どうじゃ」

竹止 :「凄いです」


二人で手斧を投げて遊んでいると


女神様:「おい 竹止 あっちじゃ 待ち人が来おったぞ」


おれが 女神さまの言う方を向く

次の瞬間

がっ

あ やべ 投げた手斧うけとりそこなった

手斧が俺の手をはじいて段ボールをかすってから落ちる

LV1の木製の鎧と兜を着ている俺に対し


『0のダメージ』『木に対する固定ダメージ50』『竹止は死亡しました』


竹止 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹止 :「ははははっはははっはははははは  死んだーーー 

     このゲームで初めて死んだ――」  

女神様:「ちょ 何をしてるんじゃ おぬしは なに死んでおる」

竹止 :「ははははっははっは  すげー 

     【マックスマッド3】のブーメラン受け取り損ねと一緒だー

     はははははははははははは」

女神様:「なんで死んで喜んでおるんじゃ この馬鹿は」

カナエ:「おはようございます(芸能界風) 

     て 竹止さん死んでるじゃないですか?」

ヨーコ:「女神さま いくらこいつが変態だからって殺さなくても」

女神様:「ちが、 ちがうぞ、わらわじゃないぞ こやつが勝手に死んだんだ」

サチコ:「女神さま メッ」

女神様:「だから違うというておろう」

竹止 :「はははっはは 木に対する固定ダメージ

     ちょーいらねーー はははっははは」

カナエ:「とりあえず 生き返らしますか?」

ヨーコ:「このままでいいんじゃない、こいつ笑ってるし」

竹止 :「ちょーうける なんか 使い道ねーかなってお思ってたけど 

     本当にいらねーすきるだろ うわーー 死んだー ははははっは」


カナエが蘇生薬を投げてくる


竹止 :「お ブリーフ ありがとう」

カナエ:「どういたしまして いったい 何があったんですか?」

竹止 :「いや 手斧をなげて ブーメランごっこしてたのよ 

     こういうふうに」 一度なげて 見事にキャッチ

竹止 :「な うまいだろ?」

ヨーコ:「なかなか やるわね」

竹止 :「ただね、 さっき 投げたあと 女神さまに 

     秘儀 あれはなんだ? をやられて 目を離しちゃってね

     キャッチしそこね、 で 

     鎧に当たって木に対する固定ダメージ50食らって死亡」

カナエ:「じゃあ やはり女神さまが悪いのでは」

女神様:「ちょ おぬしらたちが来たってこと伝えただけだぞ」

竹止 :「いや それ 秘儀 アレは何だです

     余程のバカじゃないと引っかからないですが

     俺 それでPK生き残ったことあります

     まー 今回は俺が余程の馬鹿だったって事です」

サチコ:「あー あれーーー あれ がんばったよねーー」

女神様:「な 本当に生き残ったのか」


カナエがチームビューで動画をを映し出す

あーーー 別視点でみるとこんなんだーー

その後 ロザリオ4人組と女神さま が盛り上がってる

うーーん やはり おっさん1人場違い感 半端ネーナ―


まぁ アナ姫はこれなかったため まだましかな

お兄さんと仲間たち強かったな――

まー挨拶できたし いいかなー


ヨーコ:「で今日は何の用なの?」

竹止 :「女神さまの力の交渉もおわったし、 

     【グリードアサシャン】 アメリカ時間の夜、

     というと日本の今日の昼からダウンロード可能なので

     卒業前にアイテム分配をしようと思ってね」

竹止 :「まず ヨーコ、 調合の壺やる」

ヨーコ:「え マジで」

竹止 :「で ジャル! ジャルには これだ!」


メールに 素早さの指輪とジャルがズボン脱いで現れたときのスクショを添付


ジャル:「ん なんだ メールか。。。おお指輪。。。添付

     何 スクショとってるんだ 君は!!!」

竹止 :「え それは 衝撃的な瞬間だからスクショとるだろ」

カナエ:「なんの スクショなんですか?」

ジャル:「カナエ お前のせいで恥かいたときのスクショだ!!」

カナエ:「えー 見せて見せて」

ジャル:「断る!」

竹止 :「で 女神さまは約束していた 所持金全部です」

女神様:「おおお  て これ以上増えても仕方がないのじゃが」

竹止 :「だって最強の花飾りあるじゃないですか?」

女神様:「元々はわらわが授けた花じゃろうて」

竹止 :「似合ってますよ」

女神様:「フフーン」

竹止 :「最後に始まりの町、行くため ポータルストーンは必要なのでそれ以外

     ローラースケート 兜、手斧x2 斧x1 段ボール兜 段ボール鎧

     ミスリルのグローブとブーツ アクセサリー 鬼の腰蓑 あと素材

     これ 全部あげるんで そっちで分けて

     ただ アナ姫の分 何か残して」

ヨーコ:「ミスリルはいいとして 残りこんなの貰ってもしょうがないじゃない」

竹止 :「いや 調合の壺で分解して作り直せばいいんじゃね?」

ヨーコ:「あ そっか」

竹止 :「てことではい、 そっちで適当に分けて」


全部のアイテムをヨーコに渡す でヨーコがチームインベントリーでわけてるが


女神様:「わらわも欲しいぞ 特に段ボールの兜が」

ヨーコ:「女神さま こんなの欲しいんですか」

女神様:「座りごこちがよさそうじゃ」 

ヨーコ:「あ、これですか じゃー はい

     あと 誰か腰蓑 欲しい人いる? いない?

     じゃあ これ アナ姫ね」


アナ姫が腰蓑げっと  おめでとうといえばいいか 

アナ姫 カワイソスといえばいいか

。。。。一声かけておく。。。


竹止 :「腰蓑の人には 鎧についてた雪の薔薇あげておいてねーー」


。。。え なら私欲しい。。。ズルはいかんぞ。。。。。。。。。。

なんかいろいろ揉めめてるが数分で沈下、アナ姫、薔薇もGET

ミスリルのグローブは カナエが、

ブーツはジャルが サチコは素材と手斧と効果延長の指輪

ヨーコも手斧

女神さまは 車輪つき斧と段ボール装備x2


つーか 女神さま 稼いだお金とその斧 何につかうんですか?

まぁ あえて声に出して訊かないが

ああ すっきりしたな でも もう少しだけ付き合ってもらう

答え合わせがしたいんだ俺は


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ