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斧で逝く  作者: ICMZ
82/87

私は何屋さんでしょう? その1旧3大支柱

土曜日 朝11時 ちょいすぎ  Day51

一通り全員が体験したあと、中の人が変わり 次のラウンドが始まる

まわり GMのアバターだらけ


背広1 :「少しいいかね?」

竹止  :「はい なんでしょう?」


なんか二人組がくる、 その後ろにぞろぞろと


背広1 :「まさか ここまでとは 思わなかったが よく思いついたな

      というか実現したな、いままでのバグ報告といい 本当にありがとう

      わが社を代表してお礼を言わせてもらう」

竹止  :「いや、こっちこそ カニありがとうございました

      まさかパンツ履いているって毎回いってるひとの事

      真に受けてくれるとはおもってもなかったんで」

背広2 :「あれ、なんか毎回バグ報告に書いてたけどこだわりでもあるの?」

竹止  :「うちのじっちゃん、100歳こえてるんですけど 

      毎朝 赤いふんどししてるんですよ

      ふんどしの緒をしめるって表現よくつかってるんですけど

      自分はふんどしじゃなくて パンツはいてるってことで

      気合入れる時があの言い回しですね」

背広2 :「百歳越えはすばらしい はー そういうこわわリがあるのかーー

      にしてもよくいろいろ思いつくね」


じっちゃんのふんどしはマジ

でもパンツの下り冗談だったんだが 参ったなー

。。。。。。交渉材料あったほうがいいかな。。。。。。

。。。。。。食いつきそうな話題は。。。。。。。。。


竹止  :「まぁ 一応 ()()()()の資格保有者なんで あんま関係ないですが」

背広2 :「じょなーの資格?」

竹止  :「しかも亜流ですけどね 多分あんま 関係ないですが」 

背広2 :「亜流のじょなーの資格?」

竹止  :「【金融道浪速】ってまんがの海事代理士だったっけかと同じぐらい

      いやそれよりもマイナーな資格です しかも亜流です

      知ってるって人いままでに本当に数人しかあったことないですね」

背広1 :「その資格とやらは?」

竹止  :「パスで  周りから説明しないとあれなんで無茶苦茶

      長くなるんでパスでいいですか?」

背広1 :「いや 後学のためにできれば是非、教えてもらいたいんだが」

竹止  :「えーーー」 

背広1 :「頼むよ」

竹止  :「人生経験者の老害なんで話、長いですよ 貸しにしちゃいますよ」

背広1 :「いいだろう」

竹止  :「物作りの3大支柱のうち2つとればOKっていうの知ってますか?」

背広1 :「3大支柱?」

竹止  :「昔は 品質、速さ、値段

      そのうち2つあればいい商品

      いいサービスっていうのが始まりなんですが」

背広1 :「なんか聞いたことある。商売の基本だったっけか」

竹止  :「それです。で、それが進化して

      品質が 6シグマ

      速さが リーン

      値段というか売り上げがトックの3つになったんですよ

      3つのうち2つとればいい仕事です」

背広1 :「6シグマって聞いたことがあるが」

竹止  :「本来なら3シグマでもきついのに6シグマにする 

      具体的な数値だと1万で27ぐらいの不具合率を

      100万分の3までに下げる品質向上のやり方ですね

      このおかげで日本の物作りの品質は世界トップになります

      また、個人的な意見でサンプル数1なのでききながしてもらっても

      いいんですが こいつのせいで日本のモノづくりが

      苦労することにもなります」

背広1 :「苦労する?」

竹止  :「まぁ とりあえず 次にいきましょう

      リーンって聞いたことあります?

      リーンストラテジーといわれるものなんですが」

背広1 :「聞いたことはあるが意味はよくわからない」

竹止  :「効率を最大化させるのが目的ですね

      実際にかかる工数と アイドルタイムを入れた工数を比べ

      効率化を図るってほうほうなんですか」

背広1 :「?????  アイドルタイム???」

竹止  :「たとえば 社長決裁とかやる場合

      読んでもらって ハンコ押してもらうだけで 5分ですが

      社長が来る日までまったり、社長がでる会議までまったりとかで

      5分で終わる作業に数日かけたりした場合とか

      部品組み立てでも 組み立ては30分で終わるのに

      部品が送られて届くまで2時間かかったりとかで30分の作業を

      2時間30分かけてたりとかそういう無駄を省く事です」

背広2 :「決済の契約書、この間 手間かけてましたよね?」

背広1 :「う、痛い事いうな あれは悪かった」

竹止  :「御社のようにゲーム制作でも、企画、

      プログラムマネージメント、コーディング、デバッグ

      リリース、メインテナンス、宣伝、とかいろいろありますからね

      その流れで待ってる時間をどんどん削っていき作業

      作業時間に近づけていく方法です」

背広1 :「。。。。。」

竹止  :「だからといってがちがちにスケジュール組まされたんじゃ

      働いてる社員はたまったもんじゃないんですけどね

      ライン工じゃないんで ある程度の余裕は持たせてください」

背広1 :「。。。。。」

竹止  :「そのリーンストラテジーで、車会社の大手の結構、有名な

      看板、方針、ジャストインタイムシステム

      とかがあるんですけど まぁ そこはおいておきましょう」

竹止  :「でほとんどの日本の会社はこの3つ中のうち、この2つ

      6シグマ と リーンを選んでるんです

      まぁ 個人的な印象ですけど、 ここまではいいですか?」

辺見  :「あのーー 3つ中の2つってことは3番目があるってことですよね?」

竹止  :「はい 3番目がトック TOC(ティーオーシー) です 

      さっきも言ったけど聞いたことないでしょ?」

辺見  :「TOC?」

竹止  :「セオリーオブコンストレイン 

      日本語だと制約条件理論だったっけかな、て呼ばれてますね」

背広1 :「聞いたことないな」

チーフ :「ないですね」

マネジ :「ないな」

背広2 :「いやちょっと待て、制約条件。。。の理論

      バッファーとかボトルネックとかスループットとか?」

竹止  :「それです、 ゴルダッドさん

      ゴールドラットって呼んでる人がいるんですが金のネズミかよ?

      あれ間違いです ゴルダッドです

      今は亡き本人をよく知る知り合いの人は 

      ゴルダァーーてよんでましたね

      で ゴルダッドっていう物理学者が考えてたもので

      まぁ 人気がない なぜなら理解されなかったから

      彼が本と映画 ゴールっての作ってから

      あー こういうこと すげーなってなったやつです」

背広2 :「すごいのか?」

竹止  :「すごいです、まぁ 日本じゃ嫌がられますね」

背広1 :「嫌がられる?」

竹止  :「いわゆる結果最高主義です

      効率じゃなくて結果および利益第一です

      その為リーンや6σ(シグマ)に力を入れていた人は間違いなく反発しますね

      会社の利益を優先するか

      いままで自分がやってきた効率化と品質向上を優先するかだと

      大抵、自分のアイデンティを保つため自分のやってきた行動

      を優先するのが普通ですし


      物理学でも”仕事”の定義があって

      仕事をしたかの判断は物を押して

      動いたかどうかで判断するんですよね

      動かなかったらどんなに頑張っても仕事した事になんないんですよね

      頑張りました でも動きませんでした

      だからあなたは仕事していないのと同じです

      言う方はいいですけど言われた方はたまったもんじゃない!」

背広2 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹止  :「トックから話それますが このタイプの会社 

      意外と日本でもあるんですよね

      出来高制の会社とかこれですね 

      意外といるんですよ自称ホワイトの会社

      超絶ブラックです 言い訳してもブラックです 

      ホワイトなら働いた分、生活を保障、基本給払えよって」

背広2 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹止  :「TOCに話を戻します

      その物理学の学者が提唱したのがTOCですからね

      逆にTOCをがんばってやったひとは上司に恨まれたりしますしね

      いままで上司はなにをやっていたんだってことになっちゃうんで

      で知り合いでも結構な高い割合で仕事

      首になって自営業に移ったりとかしてましたし」

チーフ :「それは。。。はたしていいのでしょうか?」

竹止  :「コロンブスの卵といっしょで 

      一度 新しい見方を学んじゃうともどれなくなっちゃいますからね」

竹止  :「で そのゴールって本、日本だと漫画になってったっけな

      つぶれかかってる工場を立て直す話なんですが

      途中でアドバイザー、いわゆる超物知りイケメン仙人がでてきて

      ところどころで適格なアドバイスをするんです」

チーフ :「超物知りイケメン仙人?」

竹止  :「まぁ イケメンの定義は金持ちか 賢いかに限りますが」

辺見  :「じゃー イケメンじゃないんですね? 

      いやでもお金持ってるのか。。。 難しいですね

      。。 ややイケメン?」

背広2 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹止  :「で、原作だとエンカウント率の低いややイケメン仙人の名前が

      ()()()()って呼ばれてて TOCの資格を

      じょなーの資格って呼ばれるようになったんですけどね」

チーフ :「じゃぁ 竹止さんはTOCの資格をもっていると?」

竹止  :「亜流ですけどね」

チーフ :「亜流?」

竹止  :「前の前の会社で、すごく人気のあった

      品質管理兼営業の人がいたんですよ 外受けは凄く良かった」

チーフ :「へー その人は仕事できたの?」

竹止  :「全然 出来ません」

チーフ :「??」

竹止  :「同期で仲の良い経理がいたらしくね、 得意先、

      取引先の人に飯をおごったりお土産を渡したりで掛かったお金を

      経理と組んでうまくできるってだけで 

      仕事自体はできなかったですね

      ただ、会社外からな人気あったんですよ

      その人と一緒にいればただで豪華なただ飯食えたから


      あとその人とは別で 

      会社でいつもコーヒーと飲みながら

      新聞読んでるおじいちゃんがいたんですけど」

チーフ :「へー そのおじいちゃんは仕事できないでしょ?」

竹止  :「いや その人のおかげで会社もってました」

チーフ :「うそーー」

竹止  :「そのおじいちゃん、数十億の取引とってきたりするんですよ

      だから コーヒーと新聞、読んでても誰も文句いわなかったですね

      そのおじいちゃんのおかげでみんなの給料がもらえるわけですから

      で、そのおじいちゃんが年取って引退するって時に

      仕事できない品質管理兼営業の人がてを組んじゃったんですよね


      部品の検査を毎日する必要があったんですけど、

      取引先に勧められた会社で 自社でやるより下請け雇った方が

      安上りってことで、下請けとして毎日20万はらって部品の

      検査おねがいしたんですけどね

      それを権力のあるおじいちゃんが承諾して

      押し上げてしまったんですよ、何も調べないで」

背広2 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹止  :「不況の時、コスト削減でする為 全てのコスト見直しが行われ

      その時に明らかになったんですけど、下請け 

      その仕事を孫請けに5000円でお願いしてたんですよね

      下請けの仕事を切ったら孫請けから直接、連絡が着て発覚」

背広2 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹止  :「奴らのせいで数億円 ドブに捨てることになりましたね

      まぁ業界で当たり前の取り半とかならまだしも 

      取り97.5%ですからね 契約を組んだ相手は有能、

      契約を組まされた人はさすがにそれは無能としかいいようないですね

      本来180万で出来る仕事に毎年7000万の出費

      そのせいで開発の予算が削られて仕様変更が余儀なくされましたしね

      しかも その無能な人が交渉した部品の会社も

      ライバル社には半額で、内には3倍の価格でまったく同じ部品を

      取引していたって事が発覚しましてね

      で似たような割高部品でるわでるわ

      実際 入札の時に ライバル会社は 値段が安く、いい物を、早く

      うちは 値段が高く、そこそこのものを、遅く」 

背広2 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹止  :「最初は入札まで行けたんですけど 最後の方は

      説明会の時点ではねられてましたね 

      気が付いたら値段ライバル社の倍になってましたし」

背広2 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹止  :「入札先が実は会社の株式を数割もってるんで 

      内の会社は有利ってはずだったのがそれでも撥ねられるって事は

      これ近々 会社、潰れんなってことで転職を早めに始めたんですけど

      値段、仕様変更による品質が負けたのはわかるんですけど

      なぜライバル社が早く、内が遅かったのかが解らなかったんですよ


      その時、いろいろ人に聞いてもわかんなかったんですが

      とある説明会の講習をした人に聞いたら

      アメリカの引退した教授ならわかるかもって事で

      連絡とってもらって話したら目から鱗でしたね」

背広2 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。」

竹止  :「TOCの入門として、あらかじめ訊いておきたいんですが 

      いい仕事をした人にご褒美、悪い仕事をした人に罰をあたえますか?

      それともいい仕事をした人に罰、

      悪い仕事をした人に褒美をあたえますか?」

背広1 :「いい仕事をした人に褒美だろう」

竹止  :「本当に?」

背広1 :「それは当然だろ な?」

背広2 :「まぁ 当然だね」

竹止  :「ちなみに御社で管理職、課長、部長、マネージャー、

      主任クラスの人いますか?」

マネジ :「マネージャーです」

竹止  :「あ どうも  あなたも同じ意見ですか?」

マネジ :「常識ですね、当たり前です」

竹止  :「質問ですけど 5日間かかる仕事を部下に与えたとして、

      部下ががんばっても5日後に仕事ができなくてあと数日かかるって

      言われたらどうします?」

マネジ :「まぁ 事情を調べたりするけど」 

竹止  :「最終的に延期みとめます?」

マネジ :「まぁ 認めるしかないだろう」

竹止  :「じゃ 逆に新卒の人に同じ仕事を与えたとして、新卒や中途の人

      仕事できるってことをアピールしたいため 

      超がんばって3日で終わったらどうします?」

マネジ :「5日間かかる仕事を3日で」

竹止  :「はい 3日で」

マネジ :「だったら 新卒か中途で会社に慣れてないだろうから

      その仕事を見直しさせるか、次の仕事を与えるかだろうね」

竹止  :「自分も以前は同じことをしてました、教授に指摘されるまでは

      というか自分があったほとんどの人がやっていましたしね」

竹止  :「マネージャー あなたは仕事ができなく5日間でも無理っていう

      悪い仕事をした人には猶予という名の褒美を与え、

      頑張って仕事を早く終わらせた人には無駄な手間および新たなノルマ

      仕事という名の罰をあたえてるわけですね?」

マネジ :「な!!!!」

竹止  :「いい仕事をした人にご褒美、悪い仕事をした人に罰

      という当たり前の正反対を行ってますね?」

マネジ :「そんな訳ないじゃないか、だいたい極論すぎだろ!!!」

竹止  :「じゃあ 言いかえます この行動を繰り返すと 

      人々は仕事を早く終わらせても罰しかないってことで

      納期ギリギリまで終わったって報告をしないようになります 

      そしてそれが文化、慣習となります

      正直者が馬鹿を見る まじめに働けば使いつぶされるって

      社員の意識が広がります


      マネージャー あなたの部下が最後に 予定より早く終わりましたー

      て喜んで報告してきたのはいつですか? 

      どっちかというと終わりませんでしたーー

      の報告の方が多くないですか?」

マネジ :「。。。。。。。。。。」

竹止  :「バイオリズムっていってもいいですけど人間 

      調子のいいときと悪いときがあります

      調子のいいときは納期より早く終わる事があるはずです

      でもその報告がない  

      新卒とか中途で新たに入った、会社の文化や慣習に囚われてない間は

      最初の方は早く終わりました報告があるはずですがそれがない」

マネジ :「。。。。。。。。。。」

竹止  :「大抵はここで区別が行われます 

      同じ給料でも仕事が出来る人には大量に与え使い潰す

      納期を送れる人には少量の仕事を与え問題を起こさないように

      少ない仕事を与えられる側ならいいですが

      多くの仕事を同じ給料で与えられたら

      たまったもんじゃ無いですね?」

マネジ :「。。。。。。。。。。」

竹止  :「ここで話が終わればまだいいんですけどね、

      怖いのはこの先があるんですよ、 前の前の会社、

      さらにその先いってました 

      遅く報告するだけではなく遅く見積もるです


      社運を懸けた凄く大きい仕事の入札があって

      下の人たちが1年かかる仕事を20%チョイ多く見積もって

      1年3か月って見積もったんですよ 責任とらされたくないんで

      で1年3か月って見積をもらった 主任が念のため多く見積もって

      1年5か月かかりますって課長に報告したんですよ

      失敗したときの責任とらされたくないんで

      で1年5か月かかりますって報告した課長が

      部長に1年8か月かかりますって

      最終的に入札前の説明会でこの仕様の製品は

      2年2か月かかりますってなってましたね 

      実際はライバル会社と同じ1年でできたんですけど 


      で ふざけるな 遅すぎるってカスタマーに一蹴されて

      怒られて帰ってきた営業部長と社長が全社員に

      半分の工数でやれって

      いきなり明日から全部の仕事を半分の時間でやれって言われて

      出来る訳がない

      もともと不必要な20%削減ならまだしも

      50%なんてできるわけねーってなってましたね


      引退した教授にそのように説明された

      解説が妙にしっくり来たんですよ

      ささったんですよ、でその教授

      ゴルダッドさんの大ファンでプライベートでも交流があり

      毎回必ず講習とか出ていた内に

      いつの間にかTOCの名誉職もらったらしいんですよ

      名誉職の為、その教授自体

      TOCの資格を人にあげられる権限があるらしく

      その引退した教授がたまに開く講習をアメリカまでいって

      受けて質問しまくって、その人からTOCの資格をもらったんで

      本流じゃなくて亜流っていいかたですね」

背広2 :「。。。。文化、慣習、 社員の意識、改革か?」

マネジ :「やっちゃいけないことやってたのか。。。すみません」

背広1 :「いまからでもやり直した方がいいのか?」

背広2 :「TOCのアドバイザーを雇うか」

竹止  :「やめておいたほうがいいですよ?」

背広2 :「え?」

竹止  :「新しいプロジェクト、新しい部署、新しい会社でならいいですけど

      途中でTOC入れると、まぁ 大抵、失敗しますね 

      だいたい御社の強みアジャイルがあるじゃないですか?

      マネージャーいい仕事してますよ?」 


マネージャーに向けて親指立てる


背広1 :「アジャイル?」

マネジ :「え、いい仕事してるの?」

竹止  :「TOCの観点からだと改善点ありますが、

      アジャイルの観点からだと素晴らしいですね、いい仕事してます」

竹止  :「ナカーイさんに文句いわれそうですけど、

      壊れてない物を直すことはしないほうがいいですよ 

      良くなるかもしれないけど悪くなるリスクもありますんで」

チーフ :「ナカーイさんって誰?」

竹止  :「素晴らしい指摘です それ覚えておいてください 

      説明ちゃんときますから とりあえず今は置いて置いてください」

竹止  :「アカウンタビリティー いわゆる失敗しても責任をとらない

      アドバイザー雇っても知識をひけらかす事がメインで

      ややこしく横文字単語並べるだけで失敗しますよ」

竹止  :「TOC自体素晴らしいもので、すごく強力ですけど、

      やるんなら自分で学んで必要なら会社員全員に学ばせて

      意識を共有させた上で実行してください

      ちゃんと褒美を用意してからね」

竹止  :「だいたい 6シグマ リーン TOC の次に 

      値段のねずみ系、品質のプロセス主体主義DFSS,

      速さのアジャイルが出てきましたからね

      TOC信者の自分がいうのもなんですが、

      強みを伸ばした方がいいですよ?」


リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc


いい仕事をした人にご褒美、悪い仕事をした人に罰をあたえますか?

年度末 あなたの部署は予算を使い切ろうとしてませんか?

余った予算を返納する会社に利益を齎す部署は来年度の予算削減という罰

余った予算を使い切るアクドイ部署は来年度の予算 そのまま または増加

当たり前の反対を行くの慣習化してたりするんですよねーー


じょなー です じょな じゃなくて

刀をもって戦う侍と 剣と魔法で戦うSAMURAIぐらい違いがあります


ゴルダッドさんです ゴールドラットじゃなくて

赤穂浪士47人と  竜と戦う47RONINぐらい違いがあります 




亜流の資格を手続きを経て本流に移せるらしいんですが

一度 セミナー参加したら 黒人の女性のプレゼンで 

なんか 視聴者全員が素晴らしいを連呼してたんですよ

真っ先に思いうかばったのが

難波〇融道の ヒビワレックスの拍手が快感になって来た です

集団や特定のグループや団体に入ると その集団、グループ、団体 マンセー

自分たちの団体は偉い、凄い、素晴らしい それ以外は ダメ

Group Think 集団思考 というものに陥りがちです

データは嘘つかないデータ信者からしてみれば 会社の上役でない一般の人間が 

方針を改革して必要数のデータを取ってケーススタディーにする

普通は出来ないはずです


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