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斧で逝く  作者: ICMZ
81/87

@カスタマーセンター8

土曜日 朝9時半 ちょいすぎ  Day51

竹止 :「とりあえず もう少したら来ますんで」

女神様:「こっちは用意できてるぞ」

前もってメガホンで今日ばっはらセクター閉まる事

あと口コミで閉まる事、 カナエに攻略さいとで今日、閉まる事

アナ姫の配信で今日閉まる事

を伝えてるんで客は来ないと思うけど 

どーなることやら


とりあえず 中は虎、狐、鳥・羊  のメイン

外に 羊3匹、鳥3匹の寝っ転がり場所のサブ

あと狐のふれあい広場みたいなの作成してんだけど


竹止 :「あと 女神さま」

女神様:「なんじゃ?」

竹止 :「弱み見せないでください

     あとアクセサリーの事、いわないでください」

女神様:「なんでじゃ?」

竹止 :「女神さまの力を戻すこと、交渉する予定です」

女神様:「おおおお」

竹止 :「アクセサリーのこと言ったら強くなりすぎるんで確率がさがります」

女神様:「。。。ようわからんがおぬしを信用しておる わかった」


とはいえ経営陣が既に女神様の事を調べていたら

丸わかりだから無意味かもしれないが可能性は捨てきれないから

会話に出さないようにしてもらう

女神さまとのやり取りも、もうじきなくなる。。んで一言(ひとこと)追加


竹止 :「拉致って来た男を信頼する ストックホルムシンドロームですか?

     女神さま 変態ですね」

女神様:「変態とはなんじゃ 変態とはーーー」


おこった表情も相変わらず可愛い まぁ ゲームキャラなんだけど

ちなみに 状態異常耐性のアクセサリー2個目も見事購入しており、

女神さまに渡している

しかも これ カウベルのLV下げる効果、見事に打ち消してる!!

雷耐性のアイテムも1つだけ手に入ったのをあげたので、 

LVを運営に戻してもらったら、間違いなく無敵になるだろう




*************************************

視点変更 辺見 会議室A


始めてきた会議室 はっきりいって無茶苦茶でかい 

100人収容できるだろう大きさ

しかも土曜日なのに40人ぐらいいるし

椅子ぜんぶ 皮 黒い皮  あーー なめらか

VR専用椅子とグローブ、その前にパソコン が 8つ用意されている

更に参加者全員がみれるように大きなディスプレイもそれぞれ8つ用意されている


チーフとマネージャーがプレゼン 

概要をおおむね説明 

これからの体験を別のゲームとして売り出せるかどうか?

そのあと 鳩さんが マーケティングの説明、 

値段、 ターゲット層、開発費用、広告費用、等々(などなど)

背広の人が締めくくる


背広1 :「そろそろ時間だ 竹止さんに会いに行こう」


背広x2、鳩さん、マネージャー、チーフ、ソフト屋x2、私が

VR対応椅子に座る

もう一人の残ったソフト屋さんは外部から色々設定をする

8人がヘッドセットを被りゲームにログイン


なんか 看板がある

『いでぃかみいぇー ただし配信お断り』

『時は来た、お前の望が見える、ここが終着点だ、我の元へ来たれ

 旅はここで終わる。 ただし配信お断り』

『いでぃかみいぇー ただし配信お断り』

『18禁ではないです いかなる理由でも受付嬢に触り次第 

 運営からメインとサブ垢の両方バンくらいますので悪しからず』


マネジ :「俺らこんな約束したか?」

辺見  :「それ 竹止さんが PK防止の為、ブラフで書いたらしいです、

      それでも数回、女神さまがPKする羽目になったとか」

背広2 :「なるほど」

チーフ :「すいませーん  GMですが」

竹止  :「あ、はーい どうぞーー」


ゲートが開けられる

なんでゲート? というか ゲートが開くの壮大に感じられる


チーフ :「本日はヨロシクお願いします」

辺見  :「お願いします」

竹止  :「あ、こちらこそ、 でも8人ですか。。。」

チーフ :「まずかったですか?」

竹止  :「メインが1度に2人、 サブが一度に2人、

      で4人までなんですよね」

チーフ :「え そうなんですか?」

竹止  :「あと2種類あるんで 10分x2の20分 

      ローテーションで行きますか 途中でダイア挟みますんで」

チーフ :「ダイアとは?」

竹止  :「見ればわかります」

竹止  :「ただ ふれあい広場みたいなのもあるんで、

      待ってる人はそこで 質問があれば答えますんで」

チーフ :「あ、わかりました じゃーどーします?」


背広x2 グループ1  

鳩さんとマネージャーがグループ2

ソフトx2人がグループ3 

私とチーフがグループ4


女神様 :「おい お前ら 決まったか?

      決まったらまず 入園料を払うのじゃ」

チーフ :「あ これが 女神さま よろしくお願いします 私達GMです」

竹止  :「あの、 ステーキもあげておいた方がいいですよ

      サービス増えますんで」

チーフ :「え そうなんですか? ソフト屋さん 

      ステーキのアイテム追加お願いします」


外のソフト屋がステーキをインベントリーに10個ついか


チーフ :「はい ステーキです」  

女神様 :「確かに受け取った、 じゃあまず 

      おぬしら 2人 ついてくるのじゃ」

   

グループ1が入る 数十秒後  

竹止  :「フィードバックON」

背広1 :「あーーーー うぉーーー あーーーーー 

      おいおいおいおいおいおいおいおいおいお―――あーーーーー」

背広2 :「すごい これは これは  これはーーーーーー

      ちょ まてまてまてまてまて ああーーーーーーーー」


背広の人の声が聞こえてくる  なんか喘いでるっぽいけど大丈夫か?

家から女神様が出てくる


女神様 :「で グループ 2は こっちじゃ」


女神さまについていく  



鳩山  :「うーーん 空のグラフィックいいな」 とか声が聞こえてくる

竹止  :「フィードバックON」 


次の瞬間  


鳩山  :「ああ、凄い 凄いこれ 凄いもこもこ すご ほんと―にすご」

マネジ :「まて まて まて やばいやばいやばい あ あ あ あーーー」


そして喘ぎ声が聞こえる中 私達は 狐と羊と戯れる 

すごい、 ぷにぷに ふにゅふにゅ もこもこ もわもわ

     ふさふさ もふもふ ふごふご 手触りが本当にすごい


10分後 鳥と羊を交換したらしい  新しい喘ぎ声が聞こえてくる

10分後 「ダイアモンドダスト―」 


そのあと 背広組が出てくる 


背広1 :「おい これやべーぞ いろいろやべーぞ いい意味でやべーぞ」

背広2 :「普通に問題作ですね 凄くいい意味で」


そして グループ1が寝っ転がりへ、 グループ2がふれあい、

グループ3が中に、そして私とチーフはそのままふれあっている


辺見  :「チーフ、これさわってるだけでも本当に飽きません」

チーフ :「たしかに ちなみに私は肉球の部分のさいげん具合もいいと思う」

辺見  :「くにゅくにゅですよね?」

チーフ :「そうそう」 


そして20分後 「ダイアモンドダスト―」


グループ3が出てくる 


ソフト2:「チーフと辺見さん 中 マジでヤバいですよ いい意味で」


そしていよいよチーフと私の番、 女神さまに連れられて中へ

なんか みんな喘いでたよな 面白そうな、また怖いような


女神様 :「鳥と 羊 両方を体験させよとのことじゃが

      最初どっちがいいかリクエストあるか」

チーフ :「特にはないですけど」

女神様 :「じゃあ鳥じゃな わかった ほれ こっちじゃ ここじゃ

      ここに座るのじゃ で 頭をシロに、ほら狐じゃ両脇に抱えよ

      で 鳥じゃ」


目の前にでかい鳥が現れる 黄色いでかい鳥 で圧迫してきそう

つーか かわいいけど でかい でかい


竹止  :「フィードバックON」


背中の感触とグローブからの圧迫感、そしてVRの臨場感

猫じゃらしで全身をくすぐられている感覚

それも嫌な感覚がまったく無い


やば やば やばいやばいやばいやばいやばい ほんとーにやばい

駄目だ 声が出ちゃう 声が出ちゃう


辺見  :「ちょ あ あ ああああーー」


チーフもがんばってるけど 口から喘ぎ声が思わずでてしまう


チーフ :「すごいすごい  これ ほんと―にすごい ま アーー」


そしてわきに抱えさせられた狐がいい感じにもぞもぞ動く

それが感触で伝わってくる ちょっともう限界なのに動かないで


辺見  :「あ、あ あ、 あ、  あ、 あーーーーーー」


10分後、 今度は鳥の替わりに羊

羊は鳥とちがって圧迫感がないけど 

もこもこが優しく包んでくる感じ もふもふ ああ もふもふ


辺見  :「やーーー やーーーー やーーーー」


本当に至福の20分だった、 

それから女神さまに餌を渡され、なでながら餌やり


その後、 

竹止  :「特典どうしますーー?」 と聞かれるので一応

チーフ :「お願いします」と返答

竹止  :「じゃあ ここのアリーナ席に座ってください」

チーフ :「ここがアリーナ席? なんですか」

竹止  :「まぁ いちおう じゃあ 女神さま お願いします」


次の瞬間 女神さまが 私たちの前で 

ダイアモンドダストを唱える 『MPが足りません』と表示


そして ぷるん ぷるん ぷるるん  


思わず凝視してしまう

おんなの私でも鼻血でそうになった  チーフも同じらしい

一体何やらせてんのよ! でも 凄い特典なのは確か


その後、私達は鳥と羊の上で寝っ転がりながら


辺見  :「チーフ これ 本当にやばいんですけど」

チーフ :「辺見さん 確かに これでさらに伝説のアイテムも

      貰えるんだった人くるの理解できちゃうわね」

辺見  :「これ もふもふの森、と聞いてのどかなの想像したんですが

      実際では全然ちがいますね」

チーフ :「私もそれ思った 本当に体験できてよかった これは本当に売れる」


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