月は友達 羊の呪い
日曜日 夜8時 ちょいすぎ Day38
竹止 :「別にね、 セクシーな雷びりびり姉ーちゃんでもいいんだけどね」
ジャル:「な 何お言っておるんだ?」
竹止 :「てか女神さま 超優秀なんだけど
だって引退前までに100万いけばいいと思ってたんだから」
ジャル:「いや優秀っていってもだな」
竹止 :「だって普通のNPCと違って会話できるし 勝手に動いてくれるし
絶対中の人かネットに繋がったAIだと思う
まぁ返答前に思考してるからAIの可能性たかいかもしれんが
マシンラーニングってレベルじゃねーし、 やっぱ中の人かな」
ジャル:「中の人?」
竹止 :「明らかに動作が違うぞ
ちゃんと会話なりたつって結構すごいことなんだよね
まぁ 【ウィンザードリーム】での質問とかとか
テキストアドベンチャーとか昔から会話系あったんだけどね
あれは単語と?によって判断してたはず」
ジャル:「ちなみに残りのGはどうしたんだ?」
竹止 :「ステーキ買った」
ジャル:「は? だから残りはどうした?」
竹止 :「いや だからステーキ買った」
カナエ:「どういうことです?」
竹止 :「だから 女神さま ステーキに憧れもってるらしいから
1000万分 特上ステーキ買って渡した」
ジャル:「ちょ 君は1000万G分のステーキを買ったのか しかもあげたのか?」
竹止 :「だって頑張ってるんだもん なんか 声震えてたし
千枚のことしぇんまいって言ってて可愛かった」
ジャル:「そりゃ 千枚ももってこられたら 驚くだろ!
でもステーキに1000万Gか」
竹止 :「いや だってさ 俺LV1よ? しかも段ボール装備
防御37と42に修正されてるしさ、課金もきたしこれ以上無理!
【グリードアサシャン】来たら引退する予定だし」
カナエ:「だからといって 凄いお金の使い方しますね」
竹止 :「女神さま LV1なのにクレーム客とかPKしてくる客
余裕で倒してるっぽいし」
カナエ:「え? PK倒してるんですか LV1で」
竹止 :「PKというかNPCKか、
というかレイドボスだから攻撃されるの普通なのか。。。
とにかく攻撃してくるプレイヤーはフルボッコらしい
。。。まぁ 下準備はしてあげたけどね、
あとこの物理耐性渡せば 物理無効になるから
まぁ さらに敗けなくなんじゃね?」
カナエ:「。。。。。。」
竹止 :「しかも鳥と羊、 なんとかならないって相談して
次ログインしたとき 連れてきてたの女神さまだし」
カナエ:「え、 鳥と羊 女神さま が連れてきたんですか?」
竹止 :「なんか 羊は農家でかえるらしく、
鳥はどっかの森にいたらしい」
カナエ:「でも LV1なんですよね、 走って移動したんですか?」
竹止 :「いや 箒、渡した」
ジャル:「あの 空飛ぶ箒か?」
竹止 :「そしたらさ、 なんか買い物でポータルストーンもかっててさ、
普通レイドボス連れたままだと入れなかったんだけどさ
なんか女神さまが自分でポータルストーンする分には
問題ないっぽいし ソースコード書き換えてる??」
カナエ:「。。。。。。。」
竹止 :「まぁ でもいずれレイドボスがいないって騒ぎ立てられる頃
運営に連絡いれるけどね」
ジャル:「君は ここまで見越したのか?」
竹止 :「いや、 カウベルなんか使えないか
引退する前になんかできないか考えてさ
もふもふできたらな――てだけで
ほんと それで終わる予定だったんだけどさ
アナ姫が配信しないっていったのに実は配信していて
それが宣伝になったっぽいのに加え 女神さま超優秀
ぶっちゃけ自分用だったんだけど なんか
明後日の方向行っちゃったし 俺には手に負えない
でもまぁ みんな金なくなったら落ち着くでしょ」
ジャル:「そうはいうけどな」
竹止 :「女神さまがお金、何に使うか超気になんだけどね
ただ いまガチでびっしり予約表うまってるから
あと数千万から億稼いくんじゃね?」
ジャル:「お 億? 億 いくのか?」
竹止 :「行くんじゃね」
ジャル:「下手したら このゲームの経済崩壊するぞ!!」
竹止 :「まぁ 俺 やめる方向だから 崩壊してもらってもいいんだけどね
来週あたり 運営になにやってるか見せてから卒業かな」
竹止 :「ちなみにこの薔薇なんか意味あるの? レイドの報酬っぽいんだけど」
カナエ:「このユニークアイテムもっていけば伝説の武器が貰えるらしいんです」
竹止 :「伝説の武器っていうけど どうせ課金武器より弱いんでしょ?」
ジャル:「いや そういっちゃー そうなんだろうが」
竹止 :「てかユニークアイテムもさ
近所の薔薇栽培してるおじいちゃんが挿し木してたの
言ったらそれ実行して増やしてたし」
ジャル:「増やしてたってどのくらい?」
竹止 :「いや 50は軽く超えてたよ、
雪の薔薇の影響で部屋の1画なんか冷凍庫みたいになってたし」
ジャル:「50? 50もか」
竹止 :「いや さらに増えるだろうけど」
カナエ:「へ 増えるんですか?」
竹止 :「だってさらに 挿し木 してたもん」
カナエ:「。。。。。。。」
竹止 :「もともと1つの薔薇 守ってたでしょ 女神さま
でも今 もうすげー数あるから あんま気にしないんじゃね?」
ジャル:「気にしないといってもだな」
竹止 :「だって 俺 7輪下さいってお願いしたら OKもらったし
皆に1つづつ ジャルは薔薇の女だから2つ
でもダイゴにあげたければあげて」
ジャル:「わかった」
竹止 :「訪問客、ちゃんとした態度をとってる客とかリピーターに
お土産で薔薇あげられないか交渉してみる予定だけどね
でも数限りあるから全員にはいきわたらないかなーー」
竹止 :「とりあえず 俺は伝説の武器取りに行く予定ないからさ
胸にこうしてさしてるんだけどね、
あとで なに貰えたか あとで教えて」
ジャル:「わかった」
カナエ:「わかりました」
そして ポータルで戻る
お客 :「羊ー 羊―― ああ 羊ーー
ああアーーー もふもふーー 幸せ―」
盛況だな あいかわらず
竹止 :「女神さまーー ちょっといいですかーー」
女神様:「なんじゃーー」 地下室から出てくる
竹止 :「あ、ステーキ食ってましたね?」
女神様:「悪いか?」
竹止 :「ぜんぜん 悪くないです、 あと これあげます
これで 物理無効になるはずです」
そういって 竜のうろこのアクセサリーをあげる
女神様:「あいもかわらず 高価なものをぽんぽん
あげるのじゃな おぬしは」
竹止 :「あと 雷系の防御さがしてみますが、
まだ見たことないんですよねー でもありそうな気がするんで
それは探します
あと これ どうしようかなーー」
女神様:「なんじゃ まだあるのか?」
竹止 :「俺の今、装備してるマントなんですが 攻撃速度が速くなるんです
あげるのは構わないんですけど
女神さまのルックス変えちゃうのはあれかなーーーて」
女神様:「な おぬしがつけてるそのマントをか?」
竹止 :「疾風のマントってやつなんですけどね、
でも俺のお古ですけどいいですか?」
女神様:「くれ くれ ぜひクレ」
なんか すごくがっついてくるな まぁ いいか
竹止 :「はい どうぞ」
女神様:「おお おお これがおぬしのマントか 竹止のマントか おおお」
さっそく装備してる そして くるくるまわってる
おお まわる ぷるんぷるん 新鮮だ 素晴らしい
竹止 :「喜んでくれたみたいでなによりです」
女神様:「礼を申すぞ、 お シロの腹の音じゃ、 行ってくる」
女神様:「おーい 終了じゃ このエサ 渡して 礼を言うんじゃぞ」
お客 :「はーーい」
さてと
一度 家から出て 高台と家のくぼみのところにの木を攻撃して
領土を広げてから 柵を作成
女神さまがいってた 農家にいって羊を3匹購入し
草を拾い、餌をやりながら連れて帰る
途中で狼に襲われるが 羊 ちゃんとたたかってる
なんか 【栄光ヘラクレス】 みたいだ 2だと奴隷、
3だと羊つれて戦闘あったんだよな 負けると後味わるいから
LVあげてから突入して全員生還するまでねばったっけ
あのゲーム呪いの装備 つけたまま呪いを解くと 最強装備にかわるんだよな
なんだかんだいって 羊を連れて帰り 外の柵の中へ、
さてと まとめるためロープでしばるか いや 柵移動でもいけるか
柵を移動して 羊が動けないように そして
3匹のならんだ羊、その上に 寝っころがる
竹止 :「フィードバックオン」
背中から伝わるもこもこ おお いい月だ
月は友達 幸せの青い鳥だ 終わりの終わり だったっけか?
羊に呪われたらかなわないので 餌をちゃんとやってはいるけどね
ア――― 癒されるーーー やっぱ個人的に 虎か羊は背中 鳥は手と横腹かな
カシュ ごくごくごく プハー ビールうめーー
あーーー おーーー ゲーム内だが月が綺麗だ 雲もいい感じに流れている
途中 女神さまの気配がしたが なんかそっとしておいてくれたっぽい
あーーー 結局数時間 酒飲みながらまったり
ゲームの空を眺めながら 本日終了
リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc
忘れないでくれと言われても忘れてしまう それが人間です
トリオザ〇ンチ 最高です




