釣り女2
土曜日 朝8時 ちょいすぎ Day23
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視点変更 配信者アナ姫 LV25
竹止 :>>ジャル そっちどう?
ジャル:>>もうちょいかかる そっちは?
竹止 :>>わからん 困ってる
とりあえず 彼がコーヒー2杯目、
その後トイレに行き、更にコーヒーを入れて戻ってくるが
竹止 :「決まった?」
アナ姫:「まだーーー」
== 兜か
== グローブ+ブーツか
== サブ+グローブか
== 3拓だろ?
== 問題はどれもよさげ
== ズボンはとりあえずややこしくなるから外せ
コメントは見事に意見が3つに割れている
竹止 :「あんま時間かかるんだったら石返してドロンしちゃうよ?」
アナ姫:「えーー やだーー ちょっと待ってよーー」
竹止 :「コーヒー二杯すでに飲んでんだぞ ちょっと以上に待ってるっしょ」
== 早く決めないとあいつどっかいっちまうぞ
== だから兜だって
== いや サブ武器見てみたい
== グローブとブーツだろ
== 困ってるアナ姫かわいい
確かに彼を待たせすぎている それはわかる
けど 結構重要な選択なんだし
竹止 :「じゃ ライフラインね」
竹止 :>>なー ジャル 新しい兜 と 新しいグローブとブーツ
竹止 :>>どっちが防御力上がる?
ジャル:>>グローブとブーツだな 兜はない
竹止 :「チームチャット見えた?」
コクンと頷く
竹止 :「てことで アナスタシア姫2拓です」
アナ姫:「へ?」
竹止 :「ん? もしかして 雪? それともロボットの方だった?
俺みたいな老害だとアナスタシア姫なんだけどね」
アナ姫:「いや 合ってるけど、ていうか決められないから竹止が決めちゃって」
竹止 :「断る 絶対これ俺が責められるパターンだ、
てか配信中なら 何番目ーーていう決め方でもすればいいっしょ」
アナ姫:「うーーー」
竹止 :「俺ならサブとグローブだけど
武器変更頻繁にしてサブとメイン使い分けてるからね」
アナ姫:「うーーー」
竹止 :「とりあえず グローブ作るぞ、 兜はもう選択外ということで」
アナ姫:「うーーー」
竹止 :「なぁ お前らの配信者、可愛いのは認めるが
俺めっちゃ困ってんだけど? 次で コーヒー3杯目だぞもう、
とりあえずなんとかしてくれ」
==これ以上待たせるな
==とりあえず2拓にしろ2拓に
==とりあえずグローブはいいな
==グローブは おk
==グローブでいい
アナ姫:「とりあえずグローブお願い」
竹止 :「OK」
竹止が作り始める
竹止 :「ホイ」
純ミスリル軽硬のグローブ ランク6 防御力+20
防御力が10上がった10 結構大きい
竹止 :「あ!!」 急に声をあげる
アナ姫:「え どうしたの?」
竹止 :「つーかさ グローブ 視聴者の意見だよね 確認しておきたいけど」
アナ姫:「うん そうだけど」
竹止 :「視聴者の意見だよな 本当に」
アナ姫:「うん どうしたの?」
==ん なんだなんだ
==え なんかミスった
==どうした なんだ
竹止 :「おい おめーら
俺 アナスタシア姫とペアルックだぞ やーーーーーい」
次の瞬間コメントが荒れる荒れる
==おい 誰だよグローブ選んだ奴
==裏山
==てかなんでグローブ選んだんだよ
==だから兜にしろっていっただろ!
==いや兜ねーよ
竹止 :「ほら残り20% ズボン ブーツ サブ武器
またはグローブあと2つでプレゼント 好きなの選べ」
更に彼は燃料を投下してくる とうかいつの間に4拓になってんのよ!!
竹止 :「ちなみにブーツっていったやつはみんな叩いていいぞーー
なんせ 俺とペアルックになるからーーー」
==とりあえず ブーツは却下でいいな
==ブーツは無し
竹止 :「てか ガチで言っていいなら サブ武器1拓なんだけどな」
アナ姫:「え?」
竹止 :「防具 普通に防御力プラスだけでしょ?
でもメイン武器があたりならサブ武器もあたりの可能性が高い」
竹止 :「例え自分が使わなくてもトレードでいいもん手に入るかもしれないし」
==お おう
==俺はわかっていた
==だからサブだっていってたのに
==いや言ってないでしょ
==てかそうだよな
==トレードすればいいよな
アナ姫:「分かったじゃあ サブ武器お願い」
竹止がサブ武器を作り始める
竹止 :「おっ おめでとう 当たりだぞ」
純ミスリル軽硬の指揮棒 ランク6 攻撃+25
詠唱が30%短くなり、キャスティングの距離が30%長くなります
竹止 :「手数で勝負 あと使い方次第では 弓より強いかもね
これだったら武器 両方 使い分けた方がいいぞ」
ジャル:>>終わった
竹止 :>>こっちも 野良ボス倒しに行く?
ジャル:>>了解 そっちに行く
アナ姫:「なに 野良ボスって?」
竹止 :「居るかもしれないし 居ないかもしれない でも居ると思う」
竹止 :「とりあえず入口までいかね? ちなみにいたらフルボッコできっから」
竹止についていき入口へ
竹止 :「ちょっと 田んぼ見てくる」
竹止がポータルでどっかへ で2秒後に戻ってくる
ジャル:「おーい どうだった?」 ジャルが合流
竹止 :「ジャル いたよいた NPCが鬼になってた
ムービーでフラスコの煙 部屋充満して吸い込んでたし
さてと フルボッコしますか アナスタシアは参加する?
レベル上がるよ?」
アナ姫:「うん 参加する」
竹止 :「あとさ、 配信見てる人でこれる人いたらガンガン来てもらって
来た人も経験もらえるから」
竹止 :「最初の3人はアナ姫に参加要請して 3人以上だったら
6人ごとに別チーム作って レベルは関係なし
低ければ低い役割あるから
俺は コーヒーとトーストとってくる」
次の数分間パーティー依頼殺到
3人を選んでジャル、私、竹止のチームに、
アナタンチーム1 アナタンチーム2 アナタンチーム3
アナタンチーム4、 アナタンチーム5が作成される 計6チーム
竹止 :「お 結構 集まったね じゃあ まず説明するぞーー」
竹止 :「ドロップ優先権は ジャル姐、アナ姫で俺の順ね」
竹止 :「文句あるやついる?」
手をあげそうな人が2人 でも彼は続けて言う
竹止 :「いたら抜けてねーー クエストはジャルのだから
ジャルが第一 でアナ姫ふぁんの集まりだから彼女が第ニ
で作戦の俺が第三
で失敗したら いま手をあげそうになったそこの2人のせいねーー」
みんなが彼らを見る 罰悪そうな顔をしている
竹止 :「で サポート要員 買い出し要員と色々あるから
それぞれのMVPはアナ姫に選んでもらって
ツーショットのスクショが賞品」
アナ姫:「え、ちょっと勝手に決めないで!」
竹止 :「ん どうした あーー 意識高い系で勘違いしちゃった?
おれとのツーショットに決まってんじゃん」
彼が腰をクイクイする
アナ姫:「ふぇ」 予想外の答えで思わず変な声が出る
竹止 :「ふぇだって かーわいいーー」
皆 荒れだす
竹止 :「おいおいおいおい お前らの頑張り次第で
アナ姫が考えかえてツーショットOKだすかもしれないだろ?
アナ姫を知ってるおまいらならよくわかるはずだ」
参加者:「俺がんばる」 「俺もがんばる」
参加者:「アナ姫の為に頑張る」 「アナ姫に勝利を」
竹止 :「で失敗したら全員 死ぬから、でも90%自信ある
でも失敗したら全員 死ぬから 最初に言っておく
やだったら抜けてねー」
竹止 :「だた死んだら死んだで笑い話になるしいい思い出になると思うから」
竹止 :「うまくいけばフルボッコだから
ちなみに せこい とか しょっぱい とか言うなよ?
普通に戦ったら瞬殺されちゃうから」
竹止 :「で基本的にレベル高いやつが前、でレベル低い人にお金、
いま分けてあげて せこせこしないでね 絶対勝ちたいから」
竹止 :「てことでレベル高い人前にきて横に並んで、そう
でレベル低い人は引っ張り要員と買い出し要員ね」
<< Objective 目標 >>
イベントムービーの鬼の娘LV45が狂暴化したので倒す
<< Tactics 作戦 >>
白線の内側までお下がりください
<< Execution 実行 >>
てことで行ってみようか
ジャル:「おい 竹止 作戦内容が理解できないんだが?」
竹止 :「え 嘘? アナ姫、説明してあげて?」
アナ姫:「わたしも全然わかんないんだけど」
竹止 :「まじで?」
ジャル:「大マジだ」
竹止 :「詳しく説明する けど せこい とか言うなよ
相手LV45で勝てない相手に勝つ方法なんだから いいね?」
私とジャルジェが頷きその後みんなも頷く
竹止 :「まず 足が速いか遠距離専門家数人と、
アナ姫のサブ武器の長距離で LV45の鬼を町の入口まで釣ってもらう
で 町の入口、 ここね、真ん前 ここまで来てもらう
ただ 敵 町に入ってこれないでしょ?
だから 敵あっち向いたらみんな1歩、町からでて攻撃
で敵の動き多分、早いから
サポート要員に背かな引っ張ってもらい町の中へ
その繰り返し
LV45相手だから多分ダメージ一桁 だから手数で勝負
だから矢とポーションと蘇生薬の買い出し要員も重要
OK?」
アナ姫:「え? そんなんで勝てるの?」
竹止 :「1以上のダメージが通って自然回復もってなければ勝てる
自然回復があってもそれ以上ダメージはいれば勝てる
ただ 敵が町には入れない前提だから
入ってきて全滅したら大笑い でもその場合は
NPCおしだしてNPCの壁で囲んで
フルボッコしちゃうって方法もあるけどね
まぁ だれでも考えつく方法でしょ」
ジャル:「いや 誰も考えつかない方法だと思うんだが」
竹止 :「ジャル すぐそういうこと言う アナスタシア 言ってあげておやり」
アナ姫:「いや 誰もそんなこと考えつかないわよ」
竹止 :「他に質問ある~~~ 無いね~~~ よしじゃあ行ってみよう GO」
参加者:「ごまかしたな」 「こまかしてるねー」
参加者:「あきらかにごまかしてんな」 「てーかスゲー事考えつくな」
***数分後 作戦実行中***
私を含めて数人 鬼を釣りに行く
ちなみに私とLV25の弓は結構な攻撃距離があった為 死ななかったが
4人は死亡で町でリスポーン
鬼を入口まで釣る
竹止 :「ダメージは通るね、 でも振り向くまで待ってね」
アナ姫:「なかなか振り向かないね」
竹止 :「まぁ 釣りと一緒 ゆっくりやってこう お 振り向いた
魔法使いは詠唱はじめて 弓と武技は詠唱に合わせて せーの」
26人が一歩 前にでて攻撃 全員一桁
ただ ジャルの武技と一人高レベルのファンは2桁
そして引っ張り要員が両手で2人づつキャラを町へ引っ張る
鬼から離れたところは自分で一歩下がる
竹止 :「お だいたい50ダメージぐらいか うーん敵のHP500ぐらいかね」
竹止 :「自然回復は無し 町にも入ってこない じゃあこれ10回繰り返そう」
参加者:「ファンこんなに楽でいいのかよ?」
参加者:「いいんじゃね!」
参加者:「ある意味美味しいよねこれで経験値は」
竹止 :「ミスって死なないようにねー あとだれか時間 測れる?
何秒で振り向くか知りたい」
ジャル:「なかなか振り向かないな」
竹止 :「まぁ 釣りといっしょ」
アナ姫:「ねえ 竹止 は釣りするの?」
竹止 :「するぞーーー チョー下手だけど アナは釣りするの?」
アナ姫:「結構うまいよ メバルとかよく釣るし」
竹止 :「おお 釣り女か?」
アナ姫:「釣り女って言わないで」
竹止 :「なんで かっこいいじゃん
釣りって技術、忍耐力、観察力が必要なスポーツじゃん
で釣ったら魚食えるし ただ意外と面倒ってのと
磯の香りのせいで やりたがらない人多いんだよね」
アナ姫:「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
竹止 :「まーでも 堤防でリズムウェーブで でっかい魚つって
捌く ぐらいしないと配信しても人 見ないよね」
アナ姫:「あの動画 好き」
竹止 :「おれは食事作る方が好きだけど
というか そっから釣り動画 見た感じだから」
アナ姫:「まぁ わかる」
竹止 :「お ふり向いた 時間 わかる?」
参加者:「だいたい50秒」
竹止 :「おー 測ってくれた ありがとう
じゃ 詠唱準備して おねがいねー せーの」
またみんなで攻撃して町にもどる
竹止 :「バフと回復必要ならやっておいてねーー
MPポーションたりなかったら買い出しお願いしてーー」
竹止 :「ちなみに俺 河口湖???近くの川といえばいいか釣り出来る
池あるってきいて オトンとおかんと釣り行ったのよ
で、チューハイ 昼にがぶ飲みしてね おれチューハイ大好きだから
で 釣りしてたら だいたい20分ぐらいかな したら
すごい 引き感じたのよ おお こいつはでかいぞって
おっ こいつはでかいなーと思ってね、気合いれたのよ
でもね ほろ酔いしていたせいか 集中力きれたせいか
気づいてなかったのよ
お 振り向いた せーの
キャスティングしてないのに 引きがあったっての、
で次の瞬間 キャスティングして買ったばかりのバッグ
ドボーンて池の中
周りの釣り人 ドン引き、おかん大笑い
俺オトンに半泣きで泣きついてさーー
つーか お前らなに死んでんの 大丈夫
敵振り向いたら蘇生薬ね 今やんなよ ちゃんと待っててね」
ジャル:「おい 竹止 今のはお前が悪いぞ?」
竹止 :「え? 釣りの話してるだけじゃん」
竹止 :「つーかさ アナ 俺 30万の魚釣ったことあるぞ!」
アナ姫:「え 30万の魚」
竹止 :「そう オトンとなんか船かりて 釣り行ったのよ
でオトン金目鯛つってね その日 俺坊主だったんだけどさ
サイズ 大きくないけど オトン 大喜び
で後日 釣りがうまいって豪語してる知り合いといったら
お互い坊主でさ、悔しいから数日トライしてさ で帰るまぎわに
俺 サンマ 釣ったのよ サンマ
なんかしれんけど釣れたんだよねー
で港もどって近くの魚やでサンマ80円で売ってんのよ
でね 俺計算してみたのよ
竿、糸、リール、ハリス、ルアー、服、帽子、サングラス、許可証、
高速代、ホテル、チャーター代、ガソリン代、駐車場代、車検
バッグとかあと酒、食事代とかおやつ代とか全部
お 振り向いた 蘇生薬ねーー 準備いいーー? せーの
そしたら全部で28万4000円かかってたのよ
で80円のさんまに30万近くかけてんの」
アナ姫:「あんたバカなんじゃないの?」
竹止 :「確かにバカだな、 30万きってたな、 見え張った ごめん」
竹止 :「お また死人でてんな 蘇生薬振り向いたらねー
てか集中ね集中」
ジャル:「竹止 だから今のはお前が悪いぞ?」
竹止 :「ん? なんで肩ふるわしてんな?ってか声も震えてんな
どうした 大丈夫か?
でさ、 俺とその豪語してたやつ 実は両方
ヒッキーなのよヒッキー
まぁ 家でゲームや動画見てるタイプ
でもね うぇーい したいぞ うぇーい って
ジャル 学生だからわかるでしょ あのノリ」
ジャル:「まぁ わかるが」
竹止 :「で グリルセット借りてきてさ、 酒と野菜用意してさ、
釣りとキャンプOKの川 調べてさ 途中で迷子になってさ、
それでも到着してさ そして準備してさ
よし釣ったもの食うぜー 全部食うぜー
手長エビとか魚ならくうぜーー 亀はまぁ いないか
いや釣れたらくうべー いや釣れんでしょ
つーか亀くっていいのーー わかった亀いがいくうぜーー
て盛り上がってね 友人と釣り開始したのよ
でもね マーフィーの法則っていばいいのかな
釣りたいときに釣れねーんだよね
だんだん息 消失してきてさ、気分も沈んできてさ
でもね おれ 引きがあったのよ
でおりぁーって釣ったのよ
そしたらさ、餌に食いついてなく 横に針ささってたんだよね、
まぁ 釣れたからいいんだけどさ
お 振り向いたぞ、 蘇生薬と攻撃の用意ね せーの
で 誰かペットはなしたんだろうか ウーパールーパーだったんだよね
で 釣ったの全部食うんだろ あげるよ お前くえよ
いや 釣ったお前がくえよってお互い遠慮しあっちゃってさ
ねぇ ハンバーガー食いに行かね? ってなってね
戦略的撤退をしたんだが
つーか また死人出てんな 集中ね 集中」
ジャル:「なぁ 竹止 話したいのはわかる、とてもよくわかる、
でも釣り以外の話をしてくれないか?」
リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc
キャスティングで新品のバッグ ドボンして、オカンが大笑いで周りドン引き
。。。。。恥ずかったけどまだましです
3時間かけて湖いったら 年に1~2回あるかどうかの 羽虫大量発生
そしてその為、魚がお腹いっぱい羽虫を食べてるらしく
まったく釣れなかったのには参りました
ただ その湖 Catching が出来るんですよ Fishingじゃなくて
いわゆる爆釣 1時間おきで朝6時からとすると
6時0匹 7時2匹 8時32匹 9時1匹 10時0
この8時みたいに急にキャスティングした瞬間ヒットする現象で
釣れる 釣れる ってのがあるので、
個人的に4回しか経験したこと無かったけど最高でした
ただ6時から始まる場合もあるので早起き必須なんですけどね
でもなーー 片道3時間かけて
羽虫で無駄になるのはなーーーー まー もう行くことは無いです
天気情報には載ってないのでどうしようもないんですよね?




