銀のロザリオ その6
火曜日 夜8時 ちょいすぎ Day12
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視点変更 カナエ
はっきり言って驚きを隠せない
考え方が全く違う
凄まじいことを考える
ヨーコとサチコも同じようだ
竹止 :「このゲーム、ダメージ判定って
部位ごとにあるのはなんとなくわかるよね?」
竹止 :「でポータル判定、いわゆる転送って体が全部入った時でしょ?
だから武器の一部、又は盾を持った手だけポータルの外に残して
体をポータルの中に入れれば どんな攻撃も最低限のダメージで
避けられるんじゃね? それこそレイドボスの全体攻撃とか」
ヨーコ:「そんなことできるの?」
竹止 :「多分いけるんじゃね? ブリーフがちゃんと練習して、あと もう少し
検証、例えば外に出した武器の耐久値がなくなった場合とか色々してみ
たいけど」
竹止 :「VR上でポータルに手だけ入れるのロマンあるけど、誰かが運営に
報告したらポータルに触れたら転送って風に修正されんじゃね?」
竹止 :「まぁ いいや、図書館どこ?」
JK3 :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
私とヨーコは何も言えないでいた
サチコ:「あっちの方」 いち早く立ち直ったサチコがいう
竹止 :「おけ、トランクス 道案内よろしく」
サチコ:「はーい☆」
サチコに続いて彼がコロコロ斧を引きずりながら歩いていく
そしたらヨーコが話しかけてくる
ヨーコ:「ねぇ あいつ ポータル入ったの今日初めてなんでしょ?」
カナエ:「ん そうだと思う」
ヨーコ:「なんでいつもポータル使ってる私達が気づかないで、あいつが
たった1回見ただけで 違うポータルの使い方思いつくのよ!」
まさしくそうなのだ、そこがヨーコが気にくわないのだろう
竹止 :「なぁ トランクス トランクスはランドロンドオンラインやる前
どんなゲームやってたの?」
サチコ:「シューター系全般かな」
竹止 :「ソロゲーは?」
サチコ:「【ドラ〇エ建築2】にはまってる」
竹止 :「セールでやすくなってたよな。。。でクリアした?」
サチコ:「したーー」
竹止 :「雪の面のパートナー牢屋にいれられるのムカつかなかった?」
サチコ:「ムカついたー でも牢屋の近くにいくとNPCが止めてくるの」
竹止 :「そういう時は」
<< Objective 目標 >>
ムカついた住人に仕返し
<< Tactics 作戦 >>
お見送りをさせない,であたふたした姿を見る
<< Execution 実行 >>
クリア前に人、引き連れて船長に話しかける前に、港の通路に壁を作る
サチコ:「それでうまくいくの?」
竹止 :「船長に話す前にセーブ 初めてやった時は数回かかったな、で港の通路
に壁だけだと、山からレミングスのように飛び降りてくる」
竹止 :「それはそれで面白いんだけど 山登れないようにすれば完成」
竹止 :「あのシーンだけでロード10回 時間的に1時間費やしたけど、
あれはもと取れたな」
サチコ:「わかったー 2週目やるときやってみるー」
なんて想像の斜め上をいく遊び方してるんだ、 ヨーコも呆れている
そんなこんなで図書館に到着
竹止 :「よし、お前ら、 本棚にある 色の違う本みつけたら教えて?」
竹止 :「俺も探すから」
全員で色違いの借りれる本を本棚から探す
ヨーコ:「あったー」
カナエ:「こっちにあります」
サチコ:「こっちこっち」
見つけられた本は全部で10冊、 それを彼が手に取って、カウンターで本を借りる
ヨーコ:「あんた その借りた本どうすんのよ?」
竹止 :「鎧強化、知ってる、この本、呪いのアイテムなんだぞ」
カナエ:「呪いのアイテムですか?」
竹止 :「捨てれない、売れない、インベントリー圧迫し、重さもある
延長で借りると遅延料金も発生するらしい」
カナエ:「で それどうするんですか?」
竹止 :「装備する」
ヨーコ:「は?」
竹止 :「装備する、これも秘密で頼むよ」
竹止 :「運営に報告したらガチ泣きするからな、 いい、マジで秘密ね?」
私を含め3人が頷く
竹止 :「配分どうすっかな、 ちょっと待って、 酎ハイ飲ませて」
カシュ ごくごくごく
竹止 :「プハー 酎ハイうめーー 良し 配分きめた」
そしたら、彼が本を1冊づつ わきの下、横腹に、 両方計4冊 鎧の中にいれる
ヨーコ:「あんたなにやってんのよ?」
竹止 :「これ、捨てられないアイテムだから
鎧の中にいれても落ちないんだよね」
竹止 :「後は前5,後ろ6か」
そして残りの本を鎧の前側と背中側にいれていく
竹止 :「こうすると、ダメージ食らうけど、本に当たれば、
0とか1とかになる場合がある」
竹止 :「最強ってわけじゃないけど、
防御力20~30ぐらい上がってんじゃね?」
ヨーコ:「いやいやいやいや おかしいでしょ それ」
竹止 :「そうか? 不良漫画とかで腹に雑誌いれたりしない?
あれやってるだけなんだが」
竹止 :「とりあえず対価はこれで良し 前PKやられたとき背中に3冊だけ
だと足りなかったから 6冊あればそこそこいけるっしょ」
竹止 :「草探しにイクベ この辺に草原ない?」
カナエ:「草原ですか?」
サチコ:「確かヨワリエ―イにあったよね?」
竹止 :「良しじゃあ そこにすんべ」
竹止 :「ただ、俺超低レベルだから 多分 戦闘 全部任せるよ」
竹止 :「そこんとこよろしく」
サチコ:「わかったー」
ポータルを開く、 サチコと彼が入っていく
図書館に残ってるヨーコが話しかけてくる
ヨーコ:「あいつ 本当になんなの?」
カナエ:「想定外だよね」
ヨーコ:「想定外???? 変人でしょあれ」
ヨーコ:「どこの世界に本を装備するなんと行動とるやついるのよ!」
ヨーコがポータルの中に入っていく そう、
彼の行動は私や彼女の思考と明らかにかけ離れ過ぎているのだ
そして私もポータルに入る
少し移動して 草原へ
カナエ:「あのー スクショとっても構いませんか?」
竹止 :「別に構わないよ、ただ 炎上するようなことはやめてね」
サチコ:「炎上? えーすでに」
サチコが言いかけたのをヨーコが止める、私も首を振る
竹止 :「???????」
カナエ:「あ、わかりました」
そしてスクショを取らせてもらう
竹止 :「よし、で その【ラルフ〇ーレ〇】 イベントだっけか」
竹止 :「どのランクの薬草が必要なの?」
ヨーコ:「ラファーレンね ラファーレン 服のメーカーじゃないんだから」
カナエ:「ランク5で短剣相当 ランク6で長剣相当。。。
なのでランク6でお願いできますか?」
竹止 :「ふーん ランク5でサブ武器、 6でメイン武器って感じか」
竹止 :「えーとなんだったっけ、 ちょい待ち」
竹止 :「ごくごくごく プハー酎ハイうめーー」
竹止 :「えーと 5だと草 64必要、 6だと草 128必要」
カナエ:「結構必要ですね」
竹止 :「でしょ、だから時間かかるっていったの」
竹止 :「とすると目標は 合計512かな まぁ2時間ぐらいかな 時間大丈夫?」
ヨーコ:「11時前に終わるなら大丈夫」
ヨーコ:「で4人いるから ランク6 一人 ひとつづつってこと?」
竹止 :「そうしたいならそれでもいいけど」
カナエ:「え、違うんですか?」
竹止 :「ランクなんだけど 初めての場合 倍いれて+になるか
倍入れてランク上がるか1度作るまでわからないんだよね」
竹止 :「まぁそれで以前頼まれたとき ランク6保証なしって
メールしたことあったんだけど」
カナエ:「あーそーゆーことだったんですね」
ヨーコ:「へー 倍いれてプラスの強化版になるときと
ランク上がるときがあるのね、 それで?」
竹止 :「俺さ、 称号によるとランク7まで作れるんだよね」
竹止 :「折角だから ランク7つくってみねーー?」
リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc
ドラ〇〇ビルダー2 大好きです ストーリ、ゲーム性すべて最高です
む0んぶるくの大灯台は 一度セーブしておいて、導きの玉の場所から
魔物を追いかけると罠にハマりますが、
ロードして、罠の横、塔の横から穴をあけて入れば バイパスできます
毒針で海の最強の敵を1撃で倒したり
破壊の剣装備したままハヤブサの剣にドレッサーで見栄え替えると
最強の剣が手に入ったりやりこみ要素が多くて、 とても楽しめた作品です
ラルフのプロダクトライン 5種類以上言えればファッションに長けてるそうです




