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斧で逝く  作者: ICMZ
31/87

銀のロザリオ その6

火曜日 夜8時 ちょいすぎ  Day12

***************************

視点変更 カナエ


はっきり言って驚きを隠せない

考え方が全く違う

凄まじいことを考える


ヨーコとサチコも同じようだ


竹止 :「このゲーム、ダメージ判定って

     部位ごとにあるのはなんとなくわかるよね?」

竹止 :「でポータル判定、いわゆる転送って体が全部入った時でしょ?

     だから武器の一部、又は盾を持った手だけポータルの外に残して

     体をポータルの中に入れれば どんな攻撃も最低限のダメージで

     避けられるんじゃね? それこそレイドボスの全体攻撃とか」

ヨーコ:「そんなことできるの?」

竹止 :「多分いけるんじゃね? ブリーフがちゃんと練習して、あと もう少し

     検証、例えば外に出した武器の耐久値がなくなった場合とか色々してみ

     たいけど」 

竹止 :「VR上でポータルに手だけ入れるのロマンあるけど、誰かが運営に

     報告したらポータルに触れたら転送って風に修正されんじゃね?」

竹止 :「まぁ いいや、図書館どこ?」

JK3  :「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」


私とヨーコは何も言えないでいた


サチコ:「あっちの方」    いち早く立ち直ったサチコがいう

竹止 :「おけ、トランクス 道案内よろしく」

サチコ:「はーい☆」


サチコに続いて彼がコロコロ斧を引きずりながら歩いていく

そしたらヨーコが話しかけてくる


ヨーコ:「ねぇ あいつ ポータル入ったの今日初めてなんでしょ?」

カナエ:「ん そうだと思う」

ヨーコ:「なんでいつもポータル使ってる私達が気づかないで、あいつが 

     たった1回見ただけで 違うポータルの使い方思いつくのよ!」


まさしくそうなのだ、そこがヨーコが気にくわないのだろう


竹止 :「なぁ トランクス トランクスはランドロンドオンラインやる前

     どんなゲームやってたの?」

サチコ:「シューター系全般かな」

竹止 :「ソロゲーは?」

サチコ:「【ドラ〇エ建築2】にはまってる」

竹止 :「セールでやすくなってたよな。。。でクリアした?」

サチコ:「したーー」

竹止 :「雪の面のパートナー牢屋にいれられるのムカつかなかった?」

サチコ:「ムカついたー でも牢屋の近くにいくとNPCが止めてくるの」

竹止 :「そういう時は」


<< Objective 目標 >>

ムカついた住人に仕返し


<< Tactics 作戦 >>

お見送りをさせない,であたふたした姿を見る


<< Execution 実行 >>

クリア前に人、引き連れて船長に話しかける前に、港の通路に壁を作る


サチコ:「それでうまくいくの?」

竹止 :「船長に話す前にセーブ 初めてやった時は数回かかったな、で港の通路

     に壁だけだと、山からレミングスのように飛び降りてくる」

竹止 :「それはそれで面白いんだけど 山登れないようにすれば完成」

竹止 :「あのシーンだけでロード10回 時間的に1時間費やしたけど、

     あれはもと取れたな」

サチコ:「わかったー 2週目やるときやってみるー」


なんて想像の斜め上をいく遊び方してるんだ、 ヨーコも呆れている

そんなこんなで図書館に到着


竹止 :「よし、お前ら、 本棚にある 色の違う本みつけたら教えて?」

竹止 :「俺も探すから」


全員で色違いの借りれる本を本棚から探す


ヨーコ:「あったー」

カナエ:「こっちにあります」 

サチコ:「こっちこっち」


見つけられた本は全部で10冊、 それを彼が手に取って、カウンターで本を借りる


ヨーコ:「あんた その借りた本どうすんのよ?」

竹止 :「鎧強化、知ってる、この本、呪いのアイテムなんだぞ」

カナエ:「呪いのアイテムですか?」

竹止 :「捨てれない、売れない、インベントリー圧迫し、重さもある

     延長で借りると遅延料金も発生するらしい」

カナエ:「で それどうするんですか?」

竹止 :「装備する」

ヨーコ:「は?」

竹止 :「装備する、これも秘密で頼むよ」

竹止 :「運営に報告したらガチ泣きするからな、 いい、マジで秘密ね?」


私を含め3人が頷く


竹止 :「配分どうすっかな、 ちょっと待って、 酎ハイ飲ませて」

カシュ ごくごくごく

竹止 :「プハー 酎ハイうめーー 良し 配分きめた」


そしたら、彼が本を1冊づつ わきの下、横腹に、 両方計4冊 鎧の中にいれる


ヨーコ:「あんたなにやってんのよ?」

竹止 :「これ、捨てられないアイテムだから 

     鎧の中にいれても落ちないんだよね」

竹止 :「後は前5,後ろ6か」


そして残りの本を鎧の前側と背中側にいれていく


竹止 :「こうすると、ダメージ食らうけど、本に当たれば、

     0とか1とかになる場合がある」

竹止 :「最強ってわけじゃないけど、

     防御力20~30ぐらい上がってんじゃね?」

ヨーコ:「いやいやいやいや おかしいでしょ それ」

竹止 :「そうか? 不良漫画とかで腹に雑誌いれたりしない? 

     あれやってるだけなんだが」 

竹止 :「とりあえず対価はこれで良し 前PKやられたとき背中に3冊だけ

     だと足りなかったから 6冊あればそこそこいけるっしょ」

竹止 :「草探しにイクベ   この辺に草原ない?」

カナエ:「草原ですか?」

サチコ:「確かヨワリエ―イにあったよね?」

竹止 :「良しじゃあ そこにすんべ」

竹止 :「ただ、俺超低レベルだから 多分 戦闘 全部任せるよ」

竹止 :「そこんとこよろしく」

サチコ:「わかったー」


ポータルを開く、 サチコと彼が入っていく

図書館に残ってるヨーコが話しかけてくる


ヨーコ:「あいつ 本当になんなの?」

カナエ:「想定外だよね」

ヨーコ:「想定外???? 変人でしょあれ」

ヨーコ:「どこの世界に本を装備するなんと行動とるやついるのよ!」


ヨーコがポータルの中に入っていく そう、

彼の行動は私や彼女の思考と明らかにかけ離れ過ぎているのだ

そして私もポータルに入る


少し移動して 草原へ


カナエ:「あのー スクショとっても構いませんか?」

竹止 :「別に構わないよ、ただ 炎上するようなことはやめてね」

サチコ:「炎上? えーすでに」


サチコが言いかけたのをヨーコが止める、私も首を振る


竹止 :「???????」

カナエ:「あ、わかりました」


そしてスクショを取らせてもらう


竹止 :「よし、で その【ラルフ〇ーレ〇】 イベントだっけか」

竹止 :「どのランクの薬草が必要なの?」

ヨーコ:「ラファーレンね ラファーレン  服のメーカーじゃないんだから」

カナエ:「ランク5で短剣相当 ランク6で長剣相当。。。

     なのでランク6でお願いできますか?」

竹止 :「ふーん ランク5でサブ武器、 6でメイン武器って感じか」

竹止 :「えーとなんだったっけ、 ちょい待ち」

竹止 :「ごくごくごく プハー酎ハイうめーー」

竹止 :「えーと 5だと草 64必要、 6だと草 128必要」

カナエ:「結構必要ですね」

竹止 :「でしょ、だから時間かかるっていったの」

竹止 :「とすると目標は 合計512かな まぁ2時間ぐらいかな 時間大丈夫?」

ヨーコ:「11時前に終わるなら大丈夫」

ヨーコ:「で4人いるから ランク6 一人 ひとつづつってこと?」

竹止 :「そうしたいならそれでもいいけど」 

カナエ:「え、違うんですか?」

竹止 :「ランクなんだけど 初めての場合 倍いれて+になるか

     倍入れてランク上がるか1度作るまでわからないんだよね」 

竹止 :「まぁそれで以前頼まれたとき ランク6保証なしって

     メールしたことあったんだけど」 

カナエ:「あーそーゆーことだったんですね」 

ヨーコ:「へー 倍いれてプラスの強化版になるときと 

     ランク上がるときがあるのね、 それで?」

竹止 :「俺さ、 称号によるとランク7まで作れるんだよね」

竹止 :「折角だから ランク7つくってみねーー?」


リファレンス ネタ元 雑記 補足 隙あらば自分語り 必要ない裏技 etc


ドラ〇〇ビルダー2 大好きです ストーリ、ゲーム性すべて最高です

む0んぶるくの大灯台は 一度セーブしておいて、導きの玉の場所から 

魔物を追いかけると罠にハマりますが、

ロードして、罠の横、塔の横から穴をあけて入れば バイパスできます

毒針で海の最強の敵を1撃で倒したり

破壊の剣装備したままハヤブサの剣にドレッサーで見栄え替えると

最強の剣が手に入ったりやりこみ要素が多くて、 とても楽しめた作品です


ラルフのプロダクトライン 5種類以上言えればファッションに長けてるそうです


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