表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幻想世界オンライン~廃人の徒然VRMMO録~  作者: あるばとろす
1章
40/67

36話 街を探索

       36話 街を探索





やりたい事を一通り終えたので、手持ち無沙汰になってしまった。


そういえば、ファスドの街に来てからすぐにクエストするために外に出たので街の施設とか見てなかったな。

ゼロズの街には無い施設とか有りそうだしざっと見まわってみるか。




道具屋を出て露店が出ている方に歩いてみる。


なかなかうまそうなにおいが漂ってるな……。


しかし俺は食べれないし……う~ん…ここは必要無いな。



おっ?露店の中心に場違いな建物が……?

料理…ギルド?


料理ギルドあるのかよ。



露店街を抜けると街の外壁に突き当たった……。

戻るか……



冒険者ギルドの前まで戻ってきた。

さて、次は反対側に行ってみよう。



こっちはうって変わってしっかりとした建物が立ち並ぶ場所に出たな。


武器屋、防具屋、アクセサリー屋、ペットショップ?


ペットショップって何だ?この世界にペットショップが何故あるんだ?

気になったので入ってみる。


「らっしゃい!何にするんだい?」


ここの店員の台詞はこれで固定なのかよ……運営!手抜きするな!



「ここは何を売ってるのか見せてくれ」



「ここで売っているのはこれだ。」



・召喚獣のバッヂ 1000G

 町中で召喚獣を召喚維持出来る召喚獣専用装備

 召喚アイテムに重ねると装備完了


・従魔のタグ 1000G

 町中でティムモンスターを連れ歩けるティムモンスター専用装備

 首輪につけよう。


・ネクロマンサーの御札 1000G

 日中でも不死族系召喚獣&ティムモンスターを日中ペナルティ無しに出来る御札

 何処に着けても効果あり。





おおお!これはっ!!


「召喚獣のバッヂとネクロマンサーの御札を2つづつくれ!」



「まいど。全部で4000Gだよ。」


『召喚獣のバッヂ×2、ネクロマンサーの御札×2。合計金額4000Gです。購入しますか?』


「はい。」


チャリ~ン…。



『召喚獣のバッヂ×2、ネクロマンサーの御札×2を手に入れた!』


よし、早速……。


俺は、要石としゃれこうべを取り出しそれぞれにバッヂを押しつけた。


バッヂは要石としゃれこうべにズズズと埋まっていく……


これで呼べるようになったかな?


右手にしゃれこうべ、左手に要石を持ち掲げる。



と、それぞれから煙が吹き出し煙が晴れた場所にはアルビダとメアリーが立っていた……


だが、このままではやばい。


「おい、二人とも早くこれを装備するんだ!」


二人に御札を渡す。


と、二人の体を透明な幕のようなものが覆いはじめ……。



「おお……、怠さが消えたのじゃ!」


「ふふふ……。」



無事、二人とも日中活動できるようになったよ!やったね!


「と、言うことなんだ。」


二人に顛末を話す。


「なんと!不死族の妾達が日中活動出来るお手軽アイテムが街で売っておるとは……。便利な世の中になったものじゃのう」


「ふふふ………本当に…。」


えっ?メアリーがシャベッタ?ナンデ?!


「お主喋れたのか?」


アルビダが怪訝な顔をして質問している。


「ふふふ……。どうやらこの御札には実体化のまじないがかけられているご様子……。霊体では喋る事もままなりませんでしたが……これからは……。ふふふ。」


メアリーがうっとりしながらつぶやく。


「ふん……余計な効果をつけよって。」


アルビダの一言で二人がにらみ合い始めた……。

勘弁してくれ……。



しかし実体化した幽霊って果たして幽霊なのだろうか……?


そうだ、俺は食べられないが二人なら普通の食べ物食べられるかな?


「お~い。二人とも、食事はできるのか?」


「何じゃ?まあ、しようと思えば出来るみたいじゃな。」


「私も実体化したので出来るみたいですが……?」



おお、できるのか。



「じゃあ、良いところに連れて行ってやる。」


俺は二人を露店街に連れて行くのだった。

一人ではそろそろきついのでメンバー増やして見ました。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ