入浴へ行きたいかー?
どんどん成長して行くゆき、体格はあっという間にチャコを超えてまだまだ育って行きます。
しかし体ばかりがぐーんと伸びて頭は小さく、白狐と呼んだ頬は相変わらずこけたままです。
そういえば白い毛が膨張色なので余計に大きく見えるのでは?と言われた事もありましたが、さすがにどうなんでしょう?
模様が全く無い真っ白な毛並みは、ゆきの特徴の一つです。
会う人会う人褒めて貰える程でしたが、この白い毛というのは困った事に汚れが目立ちます。
そしてもう一つ、こちらは良い事ですが蚤も目立つので退治し易いのです。
…そしてゆきの体には沢山の蚤の痕跡が
蚤は寄生虫や病気の元ですし痒いのだって嫌な筈…ですが、猫はなかなか大人しく蚤取りさせてはくれません。
蚤取り首輪を着けてみても効果が薄いらしく、隙を見て蚤取りをしても何故か全く減る気配がありません。
そこで定期的にお風呂(と言ってもシャワーですが)に入れていました。
猫の毛根は犬のそれよりも繊細だというので慎重にお湯をかけ、ちゃんとした猫用シャンプーを使い蚤退治…しかし案外しぶとい蚤達、洗い方も悪かったのでしょうか?シャンプーではショック状態になるだけらしくまだ生きています。
そしてゆきの毛を乾かす為にドライヤーをあてると蚤もハッと気が付くのか?慌てて逃げ出しますが、ここはシャンプーの効果でしょうか?やや動きが鈍っていて捕まえ易い気もしました。
そこで我が家ではテーブルのあちらこちらに細かく切ったセロテープを貼って用意しておき、蚤を捕まえたら片っ端からテープに包んで退治するという戦略を取る事に。
やや回りくどいやり方かも知れませんが、蚤をそのまま潰すのはダメという話を聞いたからです。
多くの猫が同じだと思いますが、ゆきもお風呂は嫌だった様で毎回大騒動になっていました。
夕飯後にお風呂の話をしていると雰囲気で何が始まるのか察知するらしい?逃げたいのだけれどもリードがあるので万事休すです。
私が捕まえて抑えながら母と2人がかりでのシャワーも何とか逃れようと手足をバタバタして、少しでも気を抜けば即座にガブリと噛みつき、ざっくり引っかかれてしまう事も。
ドライヤーと蚤取りでは噛まれる危険は少ないのですが、今度は逃げ回るので私の太股でゆきの体をがっしり固定して〜という無理矢理っぷりでした。
※チャコは厳重に隔離してあります。
兄は仕事が終わると事務所の2階でビデオチェックや昼寝をしてから一人遅い夕飯にやって来るので、大体ドライヤーの辺りから参加して3人がかり。
猫をお風呂に入れるのもなかなか骨が折れますね。




