その名は“ゆき”
小さな白い子猫は我が家の一員となり、まずは名前を決めなくてはなりません
色々と候補を出して…という事も無くあっさり“ゆき”に決まりました
真っ白い女の子らしくて、また雪が全く降らない地域なので少しだけ特別な…そんな名前です
※その時にハイジに登場した山羊のユキちゃんを連想してしまったのは内緒
私の帰宅は相変わらず深夜だったので折角の子猫に触れられる時間は限られていましたが、比較的早く帰られた時には寝る前のミルクを任せて貰えました
まず、ゆきを片手で包み込む様にして支えて固定し、もう片方の手で哺乳瓶を持って猫用ミルクを与えます
飲んでいる間ずっと哺乳瓶を両手で掴んで、そして全て飲み終わったので哺乳瓶を離そうとすると「もっと!」と言わんばかりにジタバタ暴れて催促する姿は、何というか心がムズムズしてしまう(笑)
子猫の成長は思いの外早く、ゆきはスクスクと育ち片手で支えるのも手に余る大きさになりました
こうなると安全性も考えなくてはならず、ゆきを小脇に抱える感じにしてミルクを与えました
寂しいけれど、そろそろミルクも卒業かな?
母によればこの頃ゆきが哺乳瓶の乳首を噛み切ってしまったそうで、やはり母猫もそういった事を切っ掛けに授乳を止めるらしい
これだけミルクに執着しているし、ちゃんと食事に切り替えられるだろうか?
心配も余所にゆきはもりもり食事を摂り出しました(笑)
お前は食べられれば何でも良いのかよ!(とはいえ健康でとても嬉しい)
…しかしこの頃からゆきに、ある違和感を覚える様になりました




