天と地をつなぐメッセンジャー【神楽先生の軌跡⑧】
3月1日くもりあめ
今朝静かに朝を迎えます
大業は神々様の真心をいただきましてすませていただきました。
神々様の真心いただきましてありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
今日は仏様にべビスタラーメンを
お供えさせていただきました。
少し不思議な気持ちです。
ばあちゃんが好きなおやつです。
みんなにも食べていただきたいのかなと思い
お導きのまま、お供えさせていただきました。
仏業をお地蔵様よりいただきました。
すると
ばあちゃんが来ました。
お地蔵様は
“おばあちゃんは、明が神として立派に3代目に
なられた喜びと
修行に耐えた姿にご先祖様みんな手を合わせている
お前の心は、ばあちゃんがよく分かっています
次女の遥に当たられてもじっと耐えている姿は
哀れすぎて見ておられません
遥も辛く、わがまま言っているだけです”
お優しいお言葉をいただきました。
業の最中は、泣いてはいけない私ですが
目から涙が止まらず、泣いてしまいました。
ばあちゃんが来てくれ
本当に嬉しかったです。
神々様、仏様お語りいただき、愛をいただき
真心いただき
神々様、仏様のお導きをいただき
神界生活をいただきまして
私は果報者でございます。
心より感謝申し上げます。
ばあちゃん、お見守りいただきまして
ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
3月2日はれ
最上界の神様よりお語りをいただきます。
“まわりに惑わされずに本業に邁進されますように
希望いたします
何が起きようとも静かに真心を持って
神界生活の幸せを大切に
一人で登って登って登って
最大の幸せをいただきましょう
これからも神々様は明をお守りいたします”
真心をいただきましてありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
本日は、静かな休日をいただきました。
電話のベルが鳴り
相手は次女の遥でした。
何かあったのか聞いてみると
元気がない様子でした。
私を責めたことを苦しんでいる様子でした。
その瞬間目覚めさせていただき
お導きいただきましたこと感謝申し上げます。
私は思わず苦しかったね。もう大丈夫。
安心なさい。
やっと優しい言葉をかけてあげることができました。
おばあちゃんが来られ、心配していることを伝えると
泣きだしましたけど
あkるく元気な返事をしてくれました。
やっと安心できました。
神々様、仏様、心より感謝申し上げます。
3月4日ゆき
今朝は暖かい朝を迎えましたが、雪が降り雪化粧です。
大業は神々様の真心をいただきましてすませていただきました。
仏行をいただきます。
空の子たち孫子たちの語りがあるようです。
“僕はがんばりましたが、このままでは
お母さんを苦しめることになるので
下りました
お母さんを悲しませてごめんなさい
生まれてきても体が弱弱しく
みんなを心配させてしまいます
戻りなさいと神様のご指示をいただき
戻り、おばあちゃんのおかげさまで
みんかわいがってくれます
毎日、楽しく業について回っています
今は僕は幸せです
だから、お母さんも泣かないで元気を出して
明るく楽しい静かに暮らしてください
涙しています
僕は名前を持ってきました
ひらがなで優しい名前です
美しく優しいお母さんが好きです
僕はとても元気に暮らしています”
みんな元気に楽しく業に励んでいるようで
安心いたしました。
如来様、お地蔵様、明王様、神々様の真心いただきまして
心より感謝申し上げます。
3月5日はれ
悪難は忘れたころにやってくる…と
お教えいただきました。
“天の罪をおかした者に天罰をくだされたと思いなさい
人は罪を犯すと裁判があり
刑が決まり、刑に服した時
その人の償いが始まります
魔にも三里の利を懺悔の時をいただけるのです
天のお裁きも同じです
天の罰は寛大で
心から懺悔する者は許されるものも多くいます
されど懺悔しない者もいて
喉元過ぎれば熱さ忘れる者は
天は容赦なく天罰を下します
人は自分がした罪のことを忘れてしまう
そんな頃に
身に病気、ケガ、災難などやってきます
毎日、感謝の真心で静かに生きていれば
必ずや、悪難、病気から救われます”
神々様、お教えいただきまして
心より感謝申し上げます。
3月8日はれ
不動明王様に真心いただきます
“外回りの塩で清めた塩森のガードを解きます
この家はすべてのバリヤーがとれます
これからは自己責任です
自分本位では神はお救いいただけません
自分本位を捨て
感謝の真心で静かに暮らしましょう”
お導きいただきまして、
心より感謝申し上げます。
3月9日くもり
すべてのバリヤーは解かれました。
本日より普通の家です。
これからは各々の責任となります。
自分自身が連れてくるもの
呼ぶ者、起こす者とはっきりいたします。
私は、長女の美鈴に
このことを告げ、これからは
何事も寛容にしてはいけませんと伝えました。
3月10日はれ
神々様よりお導きいただきます。
“人は生きる喜びを知り
仕事ができる喜びを知り
家族の和の大切さを知ります
生をいただいた時すべての人は健康であります
しかし、年を取るにつれ
罪をおかし、罰をいただきながら
人生を送るのが人間の姿です
それに気づかず、罪を重ねることは
天より罰が大きく重なります
早く気づき、懺悔する者は救われます
しかし、気付きながら、知りながら
罪を重ねる者は天罰が大きくなります
知らなければ諭しようもなく
お導きも、お叱りもできず
知っていて罪を犯す者は
何を語っても無になり
素直な心を自分で目覚めるしかないのです
自分本位の者は神は見捨てます”
神々様より、お導きいただきまして
心より感謝申し上げます。
3月15日くもり
神業、仏業、終業いただきまして
ありがとうございます。
3年の祝賀をありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
3月17日くもり
お地蔵様にお語りいただきます。
“浄土真宗のお教えには、いろいろな決まりがありますが
親が子を想う真心は
人々の心にあるものです
少々の型破りがあろうとも
仏様に迷いはありません
型にとらわれ心無き者の念仏をいただくことより
真心ある念仏ほどありがたきものは
ありません”
お地蔵様、真心いただきまして
ありがとうございます。
3月21日はれ
次女の遥の家にあった観葉植物を表に出したらすっきりしました。
おかげさまで、家の中の空気が良くなります。
大きな木に、この二人はエネルギーを吸い取られていたようです。
神々様のお導きに感謝でございます。
風水のパワーで部屋の模様替えをお導きいただきました。
風水の本を置きなさい…とのことでした。
3月24日あめ
今朝は、外は暗い空です。
神様のお教えをいただきます。
“明は俗世界から人間になるために心の浄化をいただきました
人間としての真心をいただくために修行をいただき、浄化をいただきました
神としての心身を清めるための修行をいただきます
神の神通をいただくために心身清め業をいただきます”
とのお語りいただきました。
真心いただきましてありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
神様よりお教えいただきます。
“雲水流水のごとく(自然に立場に逆らわないで生きることです)
(人)には半分で尽くそう(見返りを求めず、かわいさ余って憎さ100倍にならないように)
(器)を知ろう(自分に合った人生が一番です)
(無)になる時も必要です(雑念を捨て神仏の前へ)
(和)の調和が大切です(家族、親戚、職場)
(我)を捨て素直な心で人を許すことも人を、うらやまない事も大切です
お布施とは(神仏に感謝をして形にすることです。真心です)
(難)が自分にふりかかった時は神より修行と思い天の愛と思って喜びましょう”
神々様、六か条をいただきまして
ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
神様よりお教えいただきます。
“(一霊)とはその人の霊性
(四魂)とは荒魂勇気
和魂調和
幸魂愛
奇魂知恵
神は人に一霊四魂を平等に与えられ生をいただきます
人は想念のゆがみにより一つずつなくして生きていきます
その時に
低級霊、邪神界からの悪想念に憑りつかれ
病気を、自身の持つ大小により、苦しみます
想念のゆがみに気付き魂を磨き
良い想念を持つことで救われます
人は常に良い想念をきれいにもっていれば大丈夫です”
感謝を忘れず魂の浄化に努めます。神々様、仏様
一霊四魂を大切に生きることをお誓いいたします。
3月25日あめ
神々様よりお語りいただきます。
“明は自分の立場を心より信じる事が大切です
50年をすべて浄化していただき今日の神界生活をいただいたのです
これからは六か条を大切に静かに神界生活を大切に
一日前進しなさい
神々様はいつも見守っていますよ
50年の生き地獄は終わったのです
人生の楽しい時間はもうそこまで来ています
引き戻しなきよう前進あるのみです
明日に希望を持ちなさい”
お語りいただきました。
真心ある業をいただき、静かに業に励むことにつとめます。
天よりのメッセージです。
“あなたは、すばらしい神々様、仏様のお導きをいただいております
あなたは立派に天よりのメッセージをいただける耳と心をいただいているのです
自分を信じなさい”
神々様、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
3月26日はれ
祝詞
かんながち
霊幸たまち
倍ませはえませ
神様のお導き
1自分の中の神を信じる事
2神の道に沿って生きる事
3欲を捨てる事
4怒りを捨てる事
5執着を捨てる事
6見栄を捨てる事
7尺度を捨てる事
8素直な心を持つこと、ゆがまない心
9良い事は即行動で示すこと
10不安と恐れを捨てる事
11おごり高ぶりを捨てる事
12食事は自然食を(四つ足のものは少量にとどめる)一人の時には食さない
13人を愛すること
14自分(神)を愛すること
15自然を愛すること
16ゆるすこと
17何事も良く解釈すること
18すべてに感謝すること(衣、食、住)
19反省すること
20現象はすべて受け入れる事
21逆らわないこと
22心を常に健やかにすること
23人を恨まないこと
24喜びと楽しみを持って生きる事
25和合と調和を持って生きる事
26抵抗せず流れともに生きること
27自分に正直に生きること
28ゆがんだ常識を捨てること
29頭ではなく魂で理解すること
30怒り返す前に相手を怒らせた自分を反省すること
31すべての結果に対して原因を理解すること
32善の中の悪を理解すること
33悪の中の全を理解すること
34自分の意見を言う前に相手の話をよく理解すること
35約束を守ること
36自我を捨ててありのままを見ること
37悪い言葉を出さないこと
38不平不満を言わないこと
39間違った法を説かないこと
40親孝行をすること(親を大切に)
41神仏の前では手を合わせること
42何事にもとらわれないこと
43無心であること
44邪気に惑わされないこと
45自分の行動に責任を持つこと
46後悔しないこと
47邪気を寄せ付けない精神力を持つこと
48心身ともに常に清潔にすること
宇宙律の世界を成り立たせている根本の仕組みと法則が
変わる境地に差し掛かっています
整理統合は自然の流れです
人の心が荒廃し続けるならば
大きな規模の自然破壊が行われます
今、一人でも多く目覚めれば一瞬にして
清々しい清浄土を回復するのです
そのような立派な想念を持つ人が町の中やどこかの場所を歩くだけで
その方の通った場所が浄化されるぐらいの効果のあるものです
一人でも多くの人が目覚めれば地球は浄化され
愛に満ちて素晴らしい(真善美)の社会が実現します
時代の大峠を一緒になって超える必要があるのです
早く目覚め愛と調和の世界に生きることを決意しましょう
神々様、仏様、希望をいただきまして
ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
4月1日はれ
本日から4月いよいよ春です。
暖かい日差しです。
不動明王様にお清め流しをいただきます。
不動明王様、真心をいただきましてありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
4月3日はれ
テレビで言ってはいけない言魂を言い合っている姿を見ました。
怖い感じがして心が動揺しました。
神様の心に恥じることは口に出してはいけません。
この世は見えない方々に生かされています。
生きていることに感謝すること。
阿弥陀如来様のことを
今教わっています。
あの世に行ったら素直に
阿弥陀仏と唱えることを
覚えておきなさい。
長女の美鈴夫婦に教えたが
2人ともポカンとしている。
4月5日はれ
今朝は静かに目覚めさせていただきます。
大業、神業、仏業は、神様、仏様の真心いただきまして
ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
如来様よりありがたきお導きです。
“あなたとは一年あまりの出会いですが
いつもあなたとともに過ごさせていただきます
現世にこれほど欲のない
執着心のない、ねたまない人はいません
いつも小さな幸せを祈り
小さな幸せに感謝して
家族平和を望んでおられる人はいません
明は50年間苦しみの人生でしたが
あなたは救われました
十分魂の浄化いただき
神と仏の心をいただきました
自信を持って先進されることを願います
この世は、悪想念、魔性の姿もありますが
必ずや
光明の世が参ります”
阿弥陀如来様、ありがたき真心いただきまして
心より感謝申し上げます。
4月6日くもり
お地蔵様に和讃をいただきました。
本日より朝の仏業の時は、和讃になりました。
声を出して心から唱えれば
心身共に落ち着きます。
《和讃》
①弥陀成仏のこのかたは
今に十劫をへたまえり
法身の光輪きはもなく
世の盲明をてらすなり
阿弥陀如来様は、さとりを開かれて
十劫と長い年月過ごされました
仏身からはなされ光明は至り届かない所なく
真実を見る眠のないもうあんのわれらを照らしたもう
②智恵の光明はかりなし
有量の諸相ことごく
光けうかむらぬものはなし
真実明に帰命せよ
如来の智恵の光明はその量において限りがない
世界に住むわれわれ衆生にして
如来の光明をこうむらない者はない
真実の明知者と呼ばれる
阿弥陀如来に帰依せよ
③解脱の光輪きわもなし
光そくかむるものはみな
有無をはなるとのべたもう
平等覚に帰命せよ
如来のさとりの光明は
その働きが無さい限である
この光明にふれる者は
みな有無の辺見を離れることができる
平等の理をさとった人と呼ばれる
阿弥陀如来に帰依せよ
④光 雲 無 碍 如 虚 空
一切の有碍にさわりなし
光沢かむらむものぞなき
難思議を帰命せよ
如来の光の雲は虚空を行くように
自在で何物にもさまたげられない
煩悩のさわりある者すべてを照げし尽くす
どこでも誰でも光明の恵みをこうむる
われわれの思いや言葉の及ばない人と呼ばれる
阿弥陀如来に帰依せよ
⑤清浄光明ならびなし
斯明のゆえなれば
一切のごつけものぞこりぬ
ひっきょう依を帰命せよ
如来の光の清らかなことは他に類を見ない
この光に出会えば本願を信ずる身となる
迷いの世界につなぎとめる煩悩のすべてを除かれます
究極のよりどころと呼ばれる
阿弥陀如来に帰依せよ
⑥仏光照曜最第一
光炎王仏を帰依せよ
三途の黒闇開くなり
大応供を帰依せよ
如来の光はあかあかと輝き諸仏中の第一である
それゆえに
最大の光炎を持つ仏様(光炎王仏)と呼ばれる
地獄が鬼、畜生の三悪道に苦しむ者を
迷いから救いたもう
供養を受けるにあたいする偉大な人と呼ばれる
阿弥陀如来に帰依せよ
⑦五十六億七千万
弥勒菩薩はとしをへん
まことの信心うる人は
この度さとりをひらくべし
弥勒菩薩は56億7千万年ののちに
ならにとこの世に仏となって出現されない
されども真実の信心を得て阿弥陀如来を仰ぐ人たちは
この世で次生の仏になるべき身と定められます
教えが滅びる時代の人々を救う菩薩
⑧念仏往生の願により
等正覚にいたる人
すなわち弥勒に同じくて
大般涅槃をさとるべし
念仏によって浄土に往生せしめるという
第18の本願にもとずいて
次生に仏のさとりが約束された人は
弥勒菩薩と同じ地位に達したのであって
命終わって
次の世に大般涅槃
大いなる完全な安らぎの境地をさとるであろう
⑨真実信心うるゆえに
すなわち定聚にいりぬれば
補処の弥勒に同じくて
無上覚をさとるなり
真実信心が得られること
浄土に生まれる身と決まった仲間はいる
これは次生の成仏が約束された弥勒菩薩と同じ地位であり
命終わればこの上ない仏のさとりを得るであろう
⑩像法の時の智人も
自力の諸教をさしおきて
時機相応の法なれば
念仏門にぞいりたもう
仏の教えも修行も
形のみ伝わっている像法の時代さえ
智者達は自力の教えを捨てて
時代の能力にかなった者として
念仏の教えに帰依された
⑪弥陀の尊号となえつつ
信楽まことにうる人は
憶念の心常にして
仏と恩報ずるおもいあり
南無阿弥陀仏の尊い御名を称えており
真実の信心を得ている人は
常に如来を想い続けて忘れず
しきりに仏のご恩に感謝する思いが起こる
⑫王濁悪世の有情の
選択本願信ずれば
不可称不可説不可思議の
功徳は行者の身にみてり
五つのにごり染まった未法悪生の生ける者たちも
阿弥陀如来の選び抜かれた本願を信ずるならば
はかり知れず
説きつくせず
思いも及ばぬ無量の功徳が
この念仏者の身に満ちるのである
⑬三朝浄土の大師等
哀れみん接受したまいて
真実信心すすめしめ
定聚のくらいにいれしめよ
インド(りゆう樹菩薩、天親菩薩)
中国(雲らん、道綽どうしゃく、善道)
日本(源信、源空)
七高僧の浄土教の高僧たちよ
苦しみ悩むわれらを
慈しみあわれんで救いとり
真実の信心を得るように導き
この世で
次生は仏となるべく
決定した位につかしめてください
⑭他力の信心うる人を
うやまいおおきに喜べば
すなわち我が親友ぞと
教主世尊hほめたもう
阿弥陀仏の本願力によって
与えられた信心を得た人は
大いに阿弥陀仏をうやまい
その教えを喜んでいるから
教主釈尊はこの人をわが親友であるとおほめくださいました
⑮如来大悲の恩徳は
身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も
骨を砕きても謝すべし
如来様が私共にほどこされた大悲による恩徳は
身を粉にしても報いるべきであり
また
師や善き先達の恩徳に対しても
骨を砕いても謝すべきである
阿弥陀仏の本願力
南無阿弥陀仏と称える者を極楽へと迎えたい
との願いに基づいて
われらに信心を与えるべくはたらきかけられる
仏の力です
4月7日はれ
今日はすっきり目覚めました。
主神様のお語りをいただきます。
“世間はいろいろと信仰について
取りざたされておりますが
明は私が守護神として
三年前に立派に魂の浄化をしたので
その後は業に参進していますね
神々様、仏様より真心を愛をいただいたのです
素直な心で信じなさい
天より片時も目を離さず見守っています
再び魔性に憑りつかれることはありません
業が変わると何かが起きると神の愛も
受け入れられなくなるような不安が見えます
無理もありません
しかし
自分自身が信じなければ前には
進めなくなります
心静かに業に励めますよう願っています”
主神様、ありがたき真心いただきまして
心より感謝申し上げます。
4月22日くもり
天上界の神様は
本日、静かにお降りくださいます。
“美身になるために
麹を飲んでいましたが
本日をもって終業します
体の痛みは徐々になくなります”
天上界の神様、真心いただきまして
心より感謝申し上げます。
4月24日くもり
如来様よりお導きいただきます。
“人は南無阿弥陀仏と唱えれば
必ず光明をいただき
ありがたき真心をいただけます”
如来様、真心いただきまして
心より感謝申し上げます。
お地蔵様よりお語りいただきました。
“人はお金では得を積み高い位にはつけません
人は静かに業を積むものであって
集団での徳の押しつけは悪想念となります
人は器というものがあります
神様にいただき
仏様にお導きいただき
実現をいただいております
何者であろうとも人間です
神、仏のお導きなくして前進できません”
お地蔵様、お導きいただきまして
心より感謝申し上げます。
4月28日はれ
明王様よりお語りいただきます。
“明は静かに人器無和我難を忘れず
即行真心の業にはげみなさい
神々様、仏様はすべての言動行動を見聞きしています
器に恥じない言動、行動、魂を持ち続け
すべての神、仏のお教えを
感謝の生活に活かし
静かに暮らし
明日に希望を忘れずに
明るく楽しくたくましく
自信に満ちた日々を送ってください”
明王様、真心いただきまして
心より感謝申し上げます。
4月30日あめ
今朝は静かに目覚めました。
大業を神業、仏業をいただきまして
すませていただきました。
ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
和讃をお地蔵様にいただきます。
お地蔵様真心いただきまして
ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
真心業を如来様、お地蔵様、
不動明王様、明王様にいただきます。
如来様、お地蔵様、不動明王様、明王様
に真心いただきまして、ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
本日で4月も終わらせていただきます。
ありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
本日